野生の悪魔が現れたっ②-10
「でッ出てしまいますうううッ！ ひゃあああぁぁぁああぁッ！」
ぶるんぷるん揺れる豊乳から勢い良く母乳が噴き上がった。
修一の腰振りに合わせてうねり上がる噴乳はシャワーのように降り注いでお互いの身体を甘く染めていく。
「くッ……ぁッ、もうダメだッ！ イクッ……」
「らめれすッ！ 今らめッ！ らめえええええッ！」
その悲鳴は間に合わず、修一がぐぐっと押し込んだそこで信じられない精力の爆発が起こった。
容赦なく何度も跳ね上がり、幼膣の最奥を的に次々と種汁が発射されてしまう。
「あぁッ……あッ！ くんッ！ イクッ！ イクッ！ イクうううッ！ あひぃぃぃぃぃッ！ ッーーーーー！ ッ！ ッ！」
射精から間もなく、ミルルの身体がバウンドを始めた。
顎を突き出して、高く誇示された胸から再び噴乳が起こる。
口から垂れる涎も拭えず、ミルルは大きすぎる快感に身体をオモチャにされ、弾み続けていた。
「イきよったイきよった」
クランは無邪気に言うと、ミルルの上に重なって快楽を噛み締めている修一の頬をツンツンつつく。
そして
「腹減ったし、はよメシ作ってぇな～」
と口を尖らせるのだった。