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少年調教師
【調教 官能小説】

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奴隷親子-1

綾を手に入れてから1ヶ月が経過した。

今、僕の手元の奴隷は5人だ。
まだまだ奴隷の数が足りないと感じていた。
1号・2号が妊娠し、女であることを確認しているが、出産し、奴隷として使い物になるまでは数年かかる。
僕は即戦力の奴隷を欲していた。

既に、智恵子と綾は4号と5号になり、入れ墨も鼻・クリトリスピアスも施した。
2号には離婚をさせ、僕の手元に置けるようになった。離婚が原因でたかしは転校していった。
5号にも、近々まさやを施設に入れるように指示を出している。もちろん、僕の家に常駐させるためだ。
4号の仕事を辞めさせようかとも思ったが、教師という立場を利用して新たな奴隷を手に入れるのに役立てさせるため働かせている。


そして、4号が新たな奴隷候補を見つけた。
2年前の卒業生で、優子という中学校2年生だ。
その巨乳は近所でも有名で、ジュニアアイドルとしてDVDも発売しているほどだ。
その母である由美子も巨乳で、年齢は35歳だ。由美子はバツ1で母子家庭だった。
この親子を一気に奴隷にすることになっている。

全てを奴隷達に任せ、僕は納品を待てばよかった。
この親子の奴隷化は4号が一手に引き受けている。もともとSっ気が強いので適任だ。

僕の日常は、ハーレムだ。

肉布団は妊娠中の3号と4号に挟まれるように使っている。
1号と2号は便器とフェラ係として使っている。

朝は1号〜3号の見送りで、4号と学校に向かう。

学校から帰ると4号を除く4人の奴隷が出迎える。
4号は仕事が終わると、母子を調教に向かう。
その間、僕は4人の奴隷でたっぷり楽しむ。
1号と2号は妊婦のため激しく使うことはできないが、3号と5号で激しく性欲処理をしていた。
4号が帰ってくると、入れ替わりで5号が帰宅する。
4号を犯しながら、調教の進行状況を報告させた。

「あと数日で、あの親子をヒロ様に捧げることが出来そうです」
「そうか。さっさと仕上げて次の奴隷候補を探して調教しろ。まだまだ数が足りないぞ」
「はい。ヒロ様のご要望にお応えするために全力を尽くします」
僕は4号に中出しした。


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