精神面狂化と鍛錬-1
腹筋に力が入ったせいで、藍の膣に溜まっていた大量のマン汁が
勢いよく押し出された。しかも、男の極太ペニスが藍のマ○コを
みっちり塞いでいたせいで、隙間を汁が無理に通る形になった為、
ヒクつく入り口から噴射された時には、なんとも盛大な粘つく淫音を放ち、
噴き出る結果に陥ってしまった。
そのとんでもないマン汁大放出音に、藍は崩れ落ちる様な絶望感を
味わわされた。
「あ・・あ・・ あ・・」
「ハハハハ!聞いたか、師範!お前のマ○コは手の付けられない
ドスケベ穴だな!!こんな犯し責めで大悦びして、マン汁四方八方に
飛び散らせて、それでもまだイッてない!まだまだ快感が欲しいのか!
まだ肉ヒダかき回して欲しいのか!チ○ポ1本じゃ足りないか?
ええ?!」
「あ・・ああ・・ッ・・はァンッ」
「なんだその声は!」
「ひ・・ひァっ・・!許してぇ・・っ!」
すすり泣きながら藍は、許しを請いた。それは、無意識で
自分の淫乱さを認めた証しだった。
「お・・お願い・・これ以上は、マ○コを壊さないで・・・いや・・
チ○ポ奴隷だけは許して・・・」
「これ以上?これ以上すると、どうなるんだ?」
「マ○コが・・ダメに・・ァヒィッ・・・いやっ!許してもうっ・・アッ!」
「ふん・・・許してほしいのか?」
「お願い・・なんでも、するから・・・助けてぇ」
藍は震えながら哀願した。その弱々しい瞳に男の征服欲が
咆哮をあげる。
「よし。じゃあ、お前のエロマ○コを俺に捧げると誓え!」
「は・・・はい」
それが何を意味するのか考える理性すら、打ち砕かれていた藍は、
助かる事さえできれば何でもいいと、言われるまま機械的に動いた。
「マンビラを広げろ」
「・・・? それで、許してくれるの・・!?」
「早くしろ!淫乱牝マ○コ女!」
「う・・っ」
涙ぐみ、藍は肉ヒダを広げた。
「もっとだ!のびきったふやけ肉ビラをしっかり広げろ!」
「ふ・・あっあっ・・・あはっ・・!」
自分のトロトロの陰唇が、驚くほど熱くなっている。
「そらっマ○コを見ろ!」
「・・ひっ・・・許してっ・・!もう許してっ!」
「目を閉じるなっ!見ろっ!」
強要され、藍は結合したマ○コとチ○ポを見た。
「俺が出し入れする度にマン汁が噴きこぼれているのが、
見えるな?」
「・・・・はっ・・・はい・・」
震える声で、藍はやっと答えた。目と鼻の先で、
とても自分の体とは思えない痴態が剥き出しになっている。
憎い男の肉棒で悦びに泡立つ、浅ましい自分の牝マ○コ。
余りの恥ずかしさで死にそうだったが、許してもらう為には
仕方ない事だと、必死に自身を励ます。
「これで自分が、とんでもないエロマ○コのドスケベマゾ女だと
理解できただろう」
「・・・・・は、い・・」
悔しさを表情に出さない様努めながら、藍は偽りの返答を
繰り返した。
「よし、これからはお前は俺の生チ○ポ用マ○コだ。
一生、俺のチ○ポの為に尽くせよ」
「え・・?!そんなっ・・!!」
「俺が命じたら、今みたいにマ○コを広げて尻を突き出すんだ。
分ったな?分らないならマ○コを壊してチ○ポ奴隷にするまでだ」
「そ・・、ほんなはアアッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
約ッ束ッ!やっ約しょく・・ッやくそくぅうわ〜〜〜〜〜っ??!」
「トロけたアヘ声で何を言ってるんだ。これだからエロ牝は・・」
「ゆぅひてくえるっ!て・・!言っ、た・・・のひっ・・ひ、ひゃわァッ!!」
「ハハハハ! ドスケベ女の上の口は喋る役には立たんな」
「チぐしょうっ!だましふぁな゛ァあ・・っ!うっ嘘つきのっ・・!
ひきょォものぉほおお゛お〜〜!うそちゅきヒィィィ・・・ッ〜〜〜!!!」
男は笑いながら一際激しい責めを開始した。
一遍にイかせて、藍を屈服させる為だ。
「ひひィひっ・・、ひゃーーーッあ゛ーッあ゛ー!お゛〜〜っ!」
「マ○コも乳首もメチャクチャにしてやる!
イキまくれ! エロ尻振ってイキまくれ!!」
「ぃひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
藍が指を離すと、伸びきっていた肉ビラがべチャッと
音を立てて、肉棒に張りついた。
「トロトロの肉襞で締めつけてザーメンを吸おうとしてるな?
おっ、膣中もグイグイ喰いついて。 早く精液飲みたいか?」
「やあはァアアッアわふぁアアアッッ」
肉欲で狂った藍の体は、抵抗を許しはしなかった。
藍は逃げたいと思う頭と、イキたいと思う穴の狭間で揺さぶられ、
ちぎれる程に激しく頭を振り乱した。
「ぅあああッマ○コがぁぁッッ!!や゛め゛でぐれえ゛ぇ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
「だめだ!チ○ポ用エロマ○コなんだぞお前は!」
「いあ゛ーーーーーーーッ!!!う゛あーーーッ!!」
「おらっ!さっさと壊れろエロマ○コ!」
「あ゛ーーッお゛ーーッうあ゛あ゛ッ!!」
懸命に耐える藍を堕とす快感に男は追い討ちされ、
乳房を強く揉みしだき、立てた人差し指で乳首の先をカリカリと
掻きまくった。
「ンほーーーーーーーーーーーッ!!」
藍のマ○コがギュウッ強く収縮し、再び浅ましい大噴射音で、
ぶびゅっブビュウ〜ッッと、今度は2回、マン汁を噴き出した。