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少女の頃
【ロリ 官能小説】

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第1章-2

田舎道をしばらく進むと、辺りは木々に覆われた細い道へと景色は移り変わる。真夏の昼でありながら、周辺の天気は薄暗く、気温も少し低めだった。複雑に曲がりくねった道が続く中、叔父は慣れた運転操作で車を走らせる。やがて前方に視界が開けて、山間へと向かう道に出た時に、急に軽トラックの左側へと傾き出した。
「おんや〜?」
車を止めて叔父は車の様子を確認する為に、車を降りて周囲を見回す。
「ありゃま…パンクしちまっただ…ルイちゃんワルイ、ちょこっとタイヤ交換するで、その辺で休んでくれ」
それを聞いたルイは、軽トラックを降りて、すぐ近くにある茂みの影に入る。
「すぐ終わらせるでな…待っててくれな」
「大丈夫ですか?」
「なあに…心配要らねぇって…こんなもの、簡単よ」
ルイは、しばらくの間、叔父の作業を見ていたが…、腹部に尿意を感じ始めて、辺りを見回す。幸いな事に茂みの奥へと下った場所に川辺があるのを発見した。
「ちょっと、川辺に行くね」
「どうしてだ〜?」
「水遊び」
ルイは、少し大声で言う。
「一人は危ない、一緒に行こうか?」
「結構です!絶対に来ないで下さい、直ぐに戻りますから…。叔父さんは、車を早く直して下さい」
「そうか…」と、叔父は返事をする。
ルイは、早歩きで茂みの中を進んで行く。
ハッハッ…と、息を切らしながらルイは、辺りを軽く見回して、叔父や周囲に人気の無いのを確認すると、川辺の側に純白のショーツを下ろして、しゃがみ込む。ルイのまだ幼いピンク色の陰部からオレンジ色の小水が溢れ出る。
あと数秒遅れていたら、大変な事になっていたかも…などと考えながらルイは、流れ落ちる自分の小水を見ていた。一時的な生理現象が終わって、気持ちが収まると持っていたティッシュで陰部を拭いた。
その時にルイは、自分の陰部を見る。まだ無毛のワレメ、その下部に見える幼い肉ヒダ、自分の肉体の箇所に見える、恥ずかしい場所…その部分をルイは軽く指で押し広げる。
(ついでだから、イケナイ事もしちゃおう)と、幼い秘部に指を入れる。
「ハア…ハア…」軽い吐息と共に、ルイはウットリとした表情をする。
尿道の上にある豆粒の、陰核をルイは、指先で刺激する。
「ハッ…ハッ…、アン…」
慣れた指使いで、その秘部を撫で回す。
「フウウッ…」
もどかしそうな表情を浮かべて、ルリは下唇を噛み、尚も指先は手早く陰核を擦り回す。
次第に幼い陰核が熱くなり、身体がブルブルと震える。
「アアッ!ハァァー!」
ルイは、口を開けて喘ぎ、身体が弾く付いてその場に仰向けに倒れて両足がピンと伸びる。
「フウウ…」興奮状態のルリは、絶頂感へと達した。身体に恍惚感の波が押し寄せて、幼いルリの身体を包み込んだ。ルリは、しばらく身動きが取れない状態に捕われた。
ハアハア…と、息を切らしてルイは幼い膣付近から溢れ出た愛液を指ですくう、淡い粘液状の愛液を眺めるとルイは口に入れてピチャピチャと、音を立てて舐め回す。
全ての作業を終えたルイは、水辺に入り、陰部を洗って、叔父のいる場所へと戻って行く。
茂みの中から戻って来たルイは、パンクの作業が終わった叔父が何故か悩んでいた。
「叔父さん…どうしたのですか?」
「ん…?遅かったな…、パンクは、直ったのだがな…何故かネジがこんなに余ったのだよ」
そう言って、叔父は手元に数本のネジを見せる。
(一体どんな修理をしたの?)と、ルイは言いたかった。



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