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美咲、ミルクノミ人形に。
【その他 官能小説】

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進行・・・中。-1

《ぁあ・・・・・ハァハァ・・・・ぃぃやっ・・・・》

美咲のエロい声が辺りに響き、男達を快楽に誘い込む。

『嫌〜?自分で腰振って何言ってる(笑)愛液溢れて卑猥な音たててるぜ(笑)』

嘲笑うこの男、枷瀬は自慢の巨根で美咲を串刺しにしたまま動かなかった。だから・・・・・快楽を欲しがる美咲の身体が勝手に腰を振らせ肉棒を締め付けているのだ。

《違っ・・・!ハァハァ・・・・ぁ》

周囲の男達にはイヤらしく腰を振りまくる美咲が自分達を誘っているかのような見えている。
『俺の巨根がそんなに気に入ったのか?膣壁が絡み付いてすごいぜ(笑)』

知らない男達の目の前で、ベンチに座る知らない男の上でイヤらしく腰を振りまくる美咲。
串刺しの肉棒が出たり入ったり、足を抱えれている為丸見えになっている。嫌がる美咲とは逆に身体はこの恥ずかしい状況に喜んでいるのだ。

《ぅぅ・・・・くっ・・・・・だめぇ・・・・・お願い・・・・・許し・・・てぇ》

『なんだ?仕方ないな(笑)そんなにお願いされたらたっぷり出してやるよ♪』

止めてと言ったはずの美咲の言葉にわざとらしく答えるや、一気に下から巨根を突き上げる男。

《・・・ぁあ!!違っ・・・ぁ・・・ハァハァ・・・・・・深い・・・・ぁあん!!》

美咲の身体を動かし、激しく肉棒を突き上げるや膨れた巨根が一気に爆発し大量に熱いミルクを発射させた。

『くっ!逝くぞ!!』

《ハァハァ・・・・ぁあ〜〜〜あんぃ逝く!》

中出汁と一緒にきつく肉棒を締め付けて痙攣し絶頂する美咲。溢れだす精液。しかし美咲の身体は、搾り取るように肉棒を締め付け離さない。

『ハァ・・・・ハァ・・・・そんなに締め付けんなよ(笑)』

射精が納まるが、まだ硬く直下たったままの巨根が根元までズッポリと捩じ込まれている。


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