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美咲、ミルクノミ人形に。
【その他 官能小説】

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進行・・・中。-2

《ぁ・・・・熱い・・・っ・・・ハァハァ・・・・中・・・・だめなのに・・・ぁハァ・・・・》

男は中出汁したまま美咲の顎を掴みキスをしてくる。舌を捩じ込み美咲の舌に絡ませ激しく動かす。たっぷりの唾液が流し込まれ飲まされる。
口の中を舌に犯され吸われ唾液を飲まされると、逝ったばかりの身体が勝手にまた動き始める。
片手で顎を掴みもう片方は乳首を弄り回す。
解放された足を閉じる事も忘れた美咲は自ら肉棒に腰をくねらせ激しく舌を絡ませていく。

写メのシャッター音。卑猥な言葉。犯す視線。
どれも美咲には快楽の小道具になっていた。

《んん・・・っ☆Chu・・・・!》

唇が離れても、舌と舌を絡ませあいイヤらしい腰を動かしている。

『・・・っ・・・・ハァ・・・』

顎を掴む手を外されても、舌を求めてキスをせがむ。
男は空いた両手で胸を揉み乳首を弄り回す。
今から見た人間には、美咲が腰を振ってキスをせがんでいるようにしか見えないだろう。

『気に入ったぜ(笑)もっと犯してやるから、こう言えよ』

耳元で美咲に囁いた言葉を言えずにいると、男は美咲を地面に突飛ばす。

《ぁ!だめぇ抜いちゃ・・・・お願いです・・・・ハァハァ・・・・美咲を巨根で犯しまくって下さい・・・・ぁあ・・・・・美咲は貴方のミルクノミ人形です・・・・ハァハァ・・・・いつでも貴方の・・・・ミルクを飲まして下さい・・・・・》

ヌラヌラと光聳える肉棒を目の前に叫ぶように男の言葉を復唱する。

『美咲・・・・えらいなぁ(笑)ほらこいよ』

腕を引っ張り今度は騎乗位で捩じ込むと、美咲は腰を振って首に抱きつく。

『おい!アナルに入れたい奴いたらブチ込めよ(笑)』

誰ともなしに誘うと、若い男が長い肉棒を出しながら近づいてくる。


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