ギャル・ハーレム-1
週末の金曜日、それまで毎晩泊まりに来ていた翔子が泊まりにこなかった。夜に電話がくる。
「川田さん、明日の夜、時間あります?」
「あるよ?」
「じゃあ久しぶりに会社で遊びましょうよ?土曜日はみんな帰るの早いし、20時頃に事務所で待ってます。」
「分かったよ。」
電話を切る。
「そろそろ事務服でヤリたかったんだよな。島田、使えるなぁ。」
楽しみになる。
翌日、仕事を終えると一度家に戻り、バイブとローターを持ちアパートを出て会社に向かう。
「今日は何しようかなぁ…。事務員拘束プレイでもしようかな。」
わくわくしてくる。
会社に着くと、すでに翔子の車があった。しかし中には誰もいない。もい事務所に行ったようだった。
「事務服でお出迎えかな?ヤバい、いきなり押し倒しちゃいそうだよ。」
すでにムラムラしながら車を降りる。
「ま○コに食い込むくらいに縄で縛って苦しむギャルも見てみたいな…へへへ」
1日ヤラなかっただけで、あの美味しい体が恋しくなる。
「やっぱバックでガンガン犯したいよな。」
半勃起で会社の扉を開けようとすると鍵がかかっている。すると翔子が扉の向こうから現れ鍵を開けた。
「待ってましたよ?じゃあ行きましょうか、川田さん。」
扉の鍵を閉め二階の事務所に向かって歩く。
階段を上がる時、少し離れて背後から見上げる健太郎。
「いい眺めだよ。いいなぁノーパンて。ドキドキするよ。」
「エッチ〜。」
階段を上り終えると廊下を歩き事務所の前に立つ。事務所は電気が消えて真っ暗だ。ドアを開け、真っ暗な事務所の中に入った。
「さ、川田さんの机に座って下さいね?」
健太郎は自分の机に行き椅子に座る。