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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-8

 健太郎は中指を入れたまま親指でクリトリスを刺激する。
 「んあっ…!」
 「敏感だね、クリトリス。ほら?」
 「ああん…!」
膝が震える。
 「ねぇ島田、デジカメを動画にして録ってくれないかな?」
 「いいですよ?」
翔子は悶えるヒトミを録る。
 「事務服姿で小便漏らす事務員…興奮するじゃん、へへ」
 「川田さん、事務員のそういうシーン、好きですもんね〜。」
しっかりと写す。
 「おま○コがここまで出来上がればもう漏らすかな?ほら!」
健太郎は中指でGスポットを激しく擦る。
 「ひゃあっ!ダメっ…出ちゃうっ!」
 「ほら!」
 「出ちゃう!ひゃんっ!」
凄い勢いで失禁水を飛沫かせるヒトミ。
 「凄げぇ凄げぇ!ヒヒヒ」
事務服のまま床に激しく失禁させる姿がいやらしい。
 「いやぁぁぁ!」
必死で背中を壁に押し付けながら膝をガクガクさせて立っているのがやっとだ。失禁を我慢する力はなかった。
 「いっぱい出したよね〜?」
ヒトミは恐る恐る床を見る。すると床一面にオシッコが広がっているのが見えた。
 「いや…」
力が抜け崩れ落ちるところを健太郎に押さえられた。
 「おっと、そんなとこに倒れたらションベンまみれになっちゃうよ…?」
ヒトミを椅子に座らせる。
 「こういう子は、お漏らしはGスポット、イクのはクリトリスなんだよな。」
健太郎はクリトリスを激しく愛撫する。
 「ああん!」
それから一分もしないうちにヒトミはイッてしまった。
椅子にぐったりと座り息を切らすヒトミ。
 「まだまだ発育途上な体だね?へへへ」
ヒトミの頭を撫でた。
 「さて、最後の子か…。」
ゆっくりとレイカに歩み寄る。


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