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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-7

 「ちっちゃいま○コ、可愛いね。ペロペロ…ペロ…」
 「ああん…」
 「もうレナのおま○コの味と匂いの特徴つかんだぞ?」
 「ど、どんな特徴なんですか?私のは…」
 「目隠しして当てる時に言ってあげるよ。へへへ、ペロペロ…」
 「ひゃひっ…!」
割れ目をこじ開ける舌にビクンビクン感じる。
 「へへへ、だいぶおま○コがねっとりしてきたね。じゃあ次の子、ユウいこうかな。」
 「ああん…」
残念そうな声を出しながらぐったりした。
 「ユウの事務服の下の体はいったいどんななんかな?へへへ」
ゾクッとしたユウ。健太郎は、ユウ、ナナ、ヒトミに次々とセクハラをして性器をチェックしていった。
 ヒトミの性器をチェックして次に行こうとした瞬間、もうムラムラが収まらないヒトミは健太郎の手を掴む。
 「お願い、イカせて下さい…。我慢できない…。」
ニヤリと笑った健太郎はヒトミの胸をグニュッと掴み言った。
 「スケベな事務員さんは大好きだよ?」
健太郎はヒトミを立たせて手をスカートの中に入れ指を膣に入れた。
 「クリトリスが異常に敏感なヒトミはお漏らしタイプだな?」
 「えっ…!?な、何で分かるの…?」
当てられたヒトミはびっくりした。指マンされるといつも漏らしてしまうのであった。
 「へへへ、お漏らししそうな顔してるからね…。」
顔に顔を近づけ、目をじっと見ながら言われたヒトミは頭が真っ白になる。
 「壁にしっかりと背中をついてちゃんと立ってるんだよ?」
健太郎はスカートを捲り上げ壁に背中をつけさせる。
 「ヒトミ…」
指をゆっくり動かしながら唇を奪い舌を絡ませる。
 「んんん…」
ヌチャ…ヌチャという粘音が事務所に響く。
 「んんっ…」
喘ぎたくても、唇を激しく密着させられ声にならない。次第に指の動きが速さを増す。
 「んんっ!んんっ!んっ!」
足がカクカクしてくる。ヌチャヌチャ響く音がいやらしい。
 (や、やだ…濡れてきちゃった…。)
次の順番のレイカは焦る。たっぷりと濡れた性器をチェックされると思うとよけいに匂いを気にしてしまう。
 (やだ…どんどん濡れてくる…。)
目の前のいやらしい光景に興奮してしまった。


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