ギャル・ハーレム-6
足からパンツをスルリと抜くと、お約束のシミチェックをする。レナの目の前で広げる。
「湿らせちゃったんだね?」
「やん…」
「でももう乾いたシミまであるよ?なぁに、これ?」
「わ、分からないです…。」
「既にエッチな事してきたんじゃないの?」
「し、してません…。」
恥ずかしくなる。
「まぁいいや。ほら、机の上に座ってM字になって?」
「はい…。」
素直にM字になる。性器を見せる事は慣れている。それ自体恥ずかしくもない。
しゃがんで顔を性器の目の前にしてじっくり観察する。
「へぇ、レナのま○コって小さいんだね。」
割れ目自体他の女よりも短い。
「毛は普通か。どれ…クンクン、クンクン」
いきなり犬のように嗅いでくる健太郎に、さすがに恥ずかしくなる。
「そんな嗅がないで下さい…」
「嗅ぎ好きなんだよ、俺。へへへ」
執拗に嗅ぐ。
(あんなに嗅ぐの…!?)
見ていたレイカは憂鬱になる。匂いには自信がないからだ。
(やだよ、嗅がれたくないよ…。)
ドキドキしてきた。するとレナの悲鳴めいた声が聞こえた。
「きゃああんっ!」
とうとうクンニが始まった。
「ペロペロ…うん、これがレナの匂いと味か…。へへへ」
執拗にクンニする健太郎にギャル軍団は固唾を飲んで見ていた。