投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

事務員狩りの最初へ 事務員狩り 50 事務員狩り 52 事務員狩りの最後へ

ギャル・ハーレム-6

 足からパンツをスルリと抜くと、お約束のシミチェックをする。レナの目の前で広げる。
 「湿らせちゃったんだね?」
 「やん…」
 「でももう乾いたシミまであるよ?なぁに、これ?」
 「わ、分からないです…。」
 「既にエッチな事してきたんじゃないの?」
 「し、してません…。」
恥ずかしくなる。
 「まぁいいや。ほら、机の上に座ってM字になって?」
 「はい…。」
素直にM字になる。性器を見せる事は慣れている。それ自体恥ずかしくもない。
 しゃがんで顔を性器の目の前にしてじっくり観察する。
 「へぇ、レナのま○コって小さいんだね。」
割れ目自体他の女よりも短い。
 「毛は普通か。どれ…クンクン、クンクン」
いきなり犬のように嗅いでくる健太郎に、さすがに恥ずかしくなる。
 「そんな嗅がないで下さい…」
 「嗅ぎ好きなんだよ、俺。へへへ」
執拗に嗅ぐ。
 (あんなに嗅ぐの…!?)
見ていたレイカは憂鬱になる。匂いには自信がないからだ。
 (やだよ、嗅がれたくないよ…。)
ドキドキしてきた。するとレナの悲鳴めいた声が聞こえた。
 「きゃああんっ!」
とうとうクンニが始まった。
 「ペロペロ…うん、これがレナの匂いと味か…。へへへ」
執拗にクンニする健太郎にギャル軍団は固唾を飲んで見ていた。


事務員狩りの最初へ 事務員狩り 50 事務員狩り 52 事務員狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前