ギャル・ハーレム-5
「笑顔が可愛ければ可愛いほど、いじめたくなるんだよね…。」
耳に下を入れ舐める。
「きゃんっっ!」
ゾクッとする。
「穴を舐めるのが好きなんだよね、どこの穴でも…フフ。」
「やだ…」
顔を赤くする。そんな健太郎を見てレイカが翔子に呟く。
「す、凄いね、あの人…。なんか…」
「でしょ?私がはまるぐらいだもん。」
レイカも納得した。
健太郎の片手がレナの太股を撫で始める。
「事務服のスカートから伸びる足がたまらなく好きなんだ。」
内股をいやらしく撫でる健太郎。ギュッと力を入れてしまう。
「そんなに閉じたら大事なとこ、触れないでしょ?」
「ああん…」
悶えるレナを見てニヤリとした後、みんなに向かって言った。
「俺さぁ、一回嗅いだり舐めたりした子の味は絶対忘れないんだ。だからみんなのま○コを一回舐めさせてよ。そしたら目隠しして舐めただけで誰だか当ててみせるよ。」
ギャル全員ドキッとした。
(や、ヤバい、シャワーしてくれば良かった…。)
(今日は暑くてムレムレだったのに…恥ずかしいわ…)
少し躊躇った。
「じゃあみんな一通りセクハラされたら目隠しゲームするからね?」
翔子はノリノリだった。いかに健太郎が凄い男か知らしめたかったからだ。
「という事で、まずレナ…舐めるよ?」
「えっ…」
「さ、立って。」
健太郎はレナを立たせてスカートの中に手を入れる。
「事務員のパンツを脱がせる瞬間て、たまんないよね…。」
ニヤニヤしながらパンツに手をかけゆっくりと下げた。