ギャル・ハーレム-4
机から離れ、レナの場所に移動する。
「どうせだったら仕事してるところをセクハラしようよ。」
「はい。」
レナは適当にパソコンをいじり始めた。他のギャル達はワクワクしながら様子を見ている。ギャル事務員にセクハラする事しか考えていない健太郎は、周りの目など視界に入らなかった。
パソコンをいじるレナの背後に立ち、いきなり胸元から手を入れた。
「きゃっ!川田さん何するんですか!?」
実は素で驚いた。さっきあったばかりなのにいきなり胸を触ってくる健太郎に驚きつつもその気になる。
「前から気になってたんだよ。事務服の中のレナのオッパイ。こういうオッパイしてたんだ…。」
グニュグニュと揉みまくる。ほど良い大きさだ。掌に収まるサイズ。巨乳もいいが、こういうオッパイもたまらない。
健太郎は顔を耳に寄せ胸を揉みながらいやらしい事を言う。
「前から揉みたかったんだよ、レナのオッパイ…。」
「し、仕事中にダメです…。」
「ダメなの?」
健太郎は乳首を指で摘みコリコリし始める。
「あん…」
ビクンと反応する。
「レナこそ仕事中に乳首堅くしちゃダメじゃないか?ピンピンしてきたぞ?」
「そ、それは川田さんがいじるから…」
「いじられても仕事に集中してれば勃たないだろ?しかもこんなにピンピンさせて。レナ、期待してたんじゃないのか?」
「ち、違いますよぉ…。」
「嘘つく子は嫌いだよ?」
乳首を引っ張る。
「ああん…!」
顔が歪む。笑顔が可愛い子の歪み顔がたまらない。仮想皆川亜紀にもってこいだ。
「あれ?笑顔が可愛いレナちゃんの顔がおかしいよ?どうしたの?」
「そ、そんなに乳首を引っ張られてグリグリされたら…ハァハァ」
たまらないM顔で健太郎を見つめた。