ギャル・ハーレム-22
翌朝、8時まで酒池肉林、ギャルハーレムを楽しんだ。机にみんなを並べ足を開かせ次々に挿入したり、レズをさせたり後悔ない程にギャルとの夜を過ごした。ぐったりして憂鬱そうなレイカ以外は明るく手を振って帰って行った。
健太郎は翔子を連れて家に帰り、写真を見て楽しんだ。
「ずいぶんレイカを気に入ったみたいですね?」
「性格キツい女を手名付けるのって楽しいからね?そのうちみっちり調教してやろうと思ってるよ。それより先に翔子のお願い聞いてやらないとね。」
「ありがとうございます。」
まずは本物の事務員を手に染めるつもりだ。
「まずは皆川亜紀かな?」
「はい。私、あの笑顔見てるだけで腹がたってくるんです。」
「そうか。大切な翔子ちゃんのお願いだからな。へへへ」
翔子の胸を揉む。
「男の人って、ああいう子をどうしたいものなんですか?」
「う〜ん、全身精子でベトベトにして、苦しむ顔を見てみたいね。それにさぁ…。」
「何ですか?」
「俺、あいつの本性、知ってんだよね。」
「本性?」
「ああ。前に雅江からちらっと聞いたことがあるし、それにこの間、ファミレスに入ったらで隣にいてさぁ、気づかれないよう話を聞いてたら、雅江が言う通りの女だってのが分かったんだよ。個人的にも気にいらないから、ヤッてやるよ、皆川亜紀は。徹底的に、ね?」
不敵すぎる笑みにゾクッとした。
ギャル事務員とのハーレムの次は、本物の事務員、皆川亜紀に標的を定めた健太郎だった。