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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-21

 レイカをマジ犯しする様子を見ていた他のギャル達は微妙に引いてしまった。その雰囲気をを感じ取り、健太郎は明るく振る舞う。
 「ついつい事務服見ると本気になっちゃってさぁ、ゴメンゴメン!せっかくだから楽しくやろうよ。ね?」
馬鹿っぽく笑う。
 「川田さん、マジになりすぎですよ〜。」
フォローする翔子。ギャル達の表情が緩む。するとヒトミがある事に気づく。
 「川田さん…、勃ちっぱなし…?」
一向に収まる気配のない肉棒に驚く。
 「実はさぁ、かわいいギャルと一晩楽しめるってなったから、さっきバイアグラ飲んだんだよ。そしたらギンギン!」
 「や〜だ、川田さん、どんだけですか〜?」
思わず笑うユウ。
 「だってふにゃってる時間が勿体無いじゃん、こんなかわいいギャルが揃ってんのに。」
ナナが健太郎に寄り肉棒を握る。
 「堅っっ!バイアグラって凄いんですね。」
 「何回でもヤレるぞ〜?」
レナが嬉しそうに言った。
 「こんな立派なの、そうはお目にかかれないから、じっくり楽しんじゃうかなぁ。」
 「お、俺、じっとしてるから責めてよ!」
健太郎は社長の椅子に座る。
 「みんなで責めちゃえ!」
翔子がそう言うと、健太郎の周りを囲むように並ぶ。
 ユウとレナは跪き肉棒を舐める。ナナとヒトミは胸を出し健太郎の顔に押し付けてきた。その様子を激写する翔子。レイカだけは未だにぐったりとしている。
 「たまんねっす!」
ナナとヒトミのオッパイにしゃぶりつき、ギャルハーレムを楽しんだ健太郎だった。


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