ギャル・ハーレム-20
胸から手を離し机がずれてしまう程、激しい突き上げる。
「ああん!んっ!ああん!んっ!」
奥に突き刺さる度に意識が飛びそうになる。健太郎はレイカの腰を抑え乱れ狂う事務服姿のレイカをニヤニヤ見つめる。
(やっぱ事務服はいいなぁ。やめらんねぇや。こりゃホントに事務員全員犯るしかねぇなぁ。へへへ)
肉棒は最高に堅くなっていた。大きさ、太さ、堅さが最高潮に達した肉棒にレイカは再びエクスタシーに達する。
「イクッ!!」
体の中を登りつめた快感が一気に弾ける。
「今度はちゃんとイクッて言えたね?へへへ、学習能力あんじゃん、レイカ。」
フラフラしているレイカを押し倒し立て続けに正上位で犯る。
「ああっ…もうダメっ…!もう…許して…」
「セックスってな、男がイクまでやるもんなんだよ。レイカ!」
容赦なくガンガン腰を振る。
「ああん…!」
失神寸前の意識の中、朦朧としてしまう。途中またイッてしまった気がしたが良く分からない。物凄い異物感から解放されたと思った瞬間、顔に生温かく青臭い液体が降りかかった感覚だけを覚えた。
「へへへ、こうして顔にぶっかけるとキャバ孃ナンバーワンを制したって感じするよな。」
「ハァハァ…ハァハァ…んんん…」
顔に射精されてぐったりとするレイカ。健太郎はレイカの口に肉棒を入れゆっくりと腰を動かした。
「キャバ孃ナンバーワンのち○ポ掃除だ。へへへ」
自分でも臭いと認識している性器の匂いがプンプンするであろう肉棒を頬張るレイカを見て嬉しくなる。
「約束通りこの体、1ヶ月好きにさせてもらうからね?へへへ」
レイカの豊満な胸をグニュッ、グニュッと揉みながらニヤリと笑う。