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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ギャル・ハーレム-2

 (何だよ、こんな真っ暗な中で。夜這いプレイか?)
暗闇の中の逆セクハラもいいかな、とか思った瞬間、電気がつく。
 「えっ!?」
明かりのついた事務所を見て驚く。
 「な…、誰だこの子たちは!?」
見知らぬギャル達が会社の事務服を着て机に座っていた。
 「私の友達ですよ!ウフフ」
翔子が笑った。
 「な、何してんの…?」
 「凄くエッチで巧くておち○チ○おっきぃ先輩がいるって話をしたら、みんな会ってみたいって話になって連れて来たんですよ。」
 翔子の他に5人のギャルがいる。元気良く挨拶してくる。
 「こんばんはですぅ〜!」
ギャル達を前に照れくさくなる。
 「ど、どうも…」
そういえば事務所の中がギャル達の香水でいい匂いがしている。
 「じ、事務服どうしたの??」
 「みんなのロッカーから拝借しちゃいました!」
笑う翔子。
 「丈が長いのは巻き上げてみたからみんなセクシーでしょ?」
一人のギャルが立ち上がり姿を見せる。
 「せ、セクシーだね…。」
はっきり言ってたまらない。ギャル事務員集団にドキドキする。
 (もしかして、こいつら全員と楽しめるのか…?こ、こりゃバイアグラ飲まないともったいないな…。)
 こんなチャンスは滅多にない。
 「ちょっとトイレ言っていいかな?」
健太郎は更衣室からバイアグラを持ち出しトイレに行き飲んだ。
 (あいつらみんなヤリマンだろうなぁ…。いやらしい事大好きなんだろうな、きっと。明日は休みだし一晩楽しめそうだな…。)
ワクワクしながら事務所に帰る。


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