ギャル・ハーレム-18
「レイカ…、オナニーばかりじゃ体に毒だからな?栄養剤をお注射してやるよ。」
亀頭を膣に入れた。
「うあっ…!」
それだけで物凄い異物感だ。入り口に何かが挟まった感覚。膣が大きく開いているのがわかる。
「どう?久々のち○ポは?」
ゆっくりと押し込んでいく。
「あっ…ああっ…ああっ…!」
体に杭が打ち込まれているようだ。
「レイカの濃厚ジュースがブチュブチュ溢れ出て来てるよ?いやらしいなぁ。へへへ」
翔子は健太郎とレイカの行為をずっと撮り続けていた。汁が溢れる結合部位を撮る翔子。
(他人のこういうのって超いやらしく感じるわね…)
見てるだけで濡れてきてしまう。
「ふぅぅ…気持ちいい。これ以上は入らないな…。」
半分より少し入った所で止まる。
(丸太が挟まってるみたい…。)
もう体の自由がきかないレイカ。
「レイカのお客さんに悪いな、なんか。へへへ。ほらっ!」
腰を動かす。
「んあっ!」
物凄い衝撃がレイカの全身を突き抜ける。
「レイカもパックが好きなんだろ?ほら!」
「キャンッッ!」
「ほらっ!」
「ああん!」
容赦なく肉棒を打ちつける健太郎。頬を机にピタリとつけ悶える。
「壊れる…壊れちゃうっっ!」
「そう簡単には壊れないよ。ほらっ!」
「んあっ!」
ヒクヒクするレイカのアナルをニヤニヤ見ながら打ちつける。
「ああっ!ああっ!ああんっ!」
性器が燃えるように熱く感じる。
「ナンバーワンキャバ孃がこれで終わったらつまんないじゃん?」
健太郎はレイカの両腕を引き寄せる。
「きゃっ!ああん!ああん!」
無理矢理上体を起こされ犯されるレイカを正面から激写する翔子。
(プライドの高いレイカが涎垂らして悶えるなんて…。)
今まで見た事もないレイカの姿を次々にカメラに収めていった。