ギャル・ハーレム-16
「さて、レイカだけになっちゃったね?」
「もう、何でみんなイッちゃうの〜!?」
ぐったりする5人に言った。
「さて、ギャバ嬢ナンバー1さんだけが残ったね?ハンデやってもいいぞ?レイカは3回イク間に俺を1回イカせてみせればいいぞ?」
「いらないわよ、そんなハンデなんて!」
「じゃあ個人的に賭けしようよ?俺が負けたらレイカが働くキャバクラ行ってレイカを指名して百万使うよ。でも俺が勝ったら1ヶ月俺の言いなりになる…どう?ま、自信ないならいいけどね?」
プライドをくすぐる。
「い、いいわよ!やってやるわよ!」
思わずノッてしまったレイカ。強気で健太郎の体にまたがりシックスナインの体勢になる。
「じゃあ始めるわよ!?」
レイカはいきなりしゃぶりつき、激しく音を立てながら頭を動かす。一方健太郎はエクセレントなマン臭を嗅ぐ。
(べ、別に平気よ!アソコが臭いのが何よ!嗅がせてあげるわよ。)
吹っ切れたレイカ。バキュームフェラでしゃぶりつく。
(1ヶ月も人気キャバ孃に何してやろうかな…グフフ)
負ける気がしない。必死でしゃぶるレイカを後目に、たまらない匂いを嗅ぎまくっていた。
5分ほど過ぎた頃、ようやく健太郎が動き出した。
「誰よりもいい匂いと濃厚な味のするレイカのおま○コ、いただきま〜す!」
舌で割れ目を激しく往復させる。
「ああん!!」
それまで激しく動いていたレイカの頭がピタリと止まる。
「ペロペロペロペロ…!ペロペロペロペロ!ペロペロペロペロ!」
「ひっ…!」
顎を上げて顔を歪ませるレイカ。舌にくわえて指がクリトリスを擦り始まると、もう既に反撃する余裕すらなくなる。
「ああっ…あっ!ああんっ!ああん!」
健太郎の足に頬をピタリとつけ悶えるだけのレイカだった。