ギャル・ハーレム-12
「みんな?やられっぱなしじゃ悔しいでしょ?おじさんにギャルの凄さを教えてあげようよ!負けてらんないわ?」
強気に戻ったレイカ。事務服を着たギャル集団が健太郎に迫る。
自分の机の椅子に座り待ち構える健太郎。その周りをギャル達が取り囲む。
「おじさ〜ん、私たちが満足させてあげるね…?」
ナナが健太郎にキスをする。ユウが健太郎のベルトを緩め、チャックを下ろしズボンを脱がす。
「おっきぃ…」
ユウはパンツの上から肉棒を擦る。
「私にも触らせてよぉ。」
レナも手を伸ばす。
「堅ったぁい。」
嬉しそうな顔をする。
「ねぇ、早く見ようよ〜?」
さっき見た巨大肉棒に興味津々なヒトミ。みんなの手でズボンとパンツを脱がす。
「わっ…」
「近くで見ると凄いね…。スカイツリーみたい…。」
まさにそびえ立っている肉棒。レイカが握る。
「手でイカせちゃおうかな…。」
ゆっくりと肉棒をしごき始める。その肉棒の亀頭をレナとヒトミがいじっている。
「たまんねー!」
いやらしい事務員に攻められ喜ぶ健太郎。ヒトミの胸元から手を入れ胸を揉む。
「私のも!」
健太郎はユウの胸も揉む。
再びキスしてくるヒトミ。レイカは背後から健太郎の乳首をいじる。
「ギャル・パラダイスじゃん!」
王様気分で嬉しくなる。