投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 8 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 10 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

第四話:水泳部の小百合-1

生徒会長の涼子、そしてコーラス部の由香里、新体操部の里佳、水泳部の小百合、バレーボール部の綾香

これらの純真な美少女たちのセックス体験:
通常は平凡な日々を、高校生らしく純真に過ごしている少女たちが、
思いかけず遭遇したセックスの場面で、ほとばしるような淫乱さを発散し、驚くほど奔放に、
そして淫乱に若い肉体の悦びを止めどなく満喫している。

一度知った性の悦びを、あくことなく、貪欲に満喫する、純真少女の野獣のような淫乱な実体をお伝えします。

私立高校の水泳部の小百合は、いつも同じプールで練習している一人の水泳部の男子生徒が気になっている。
浩二は、全国大会にも出場したことのある期待の高校生スイマーだ。
練習が終わってからも、コーチと二人での特訓が始められる。
小百合は、皆がいなくなった後のプールで、必死に練習している浩二を見つめるのが好きだった。

プールには、特訓中の二人と小百合だけが取り残されている。
コーチの声と、かすかな水音だけが、静かなプールに響いている。

30分の長距離が終えると、練習が終わった。
練習の終わる寸前に、小百合はシャワーのあるロッカーに戻った。
冷えた体には、暖かいシャワーが心地よかった。

隣の男子用のシャワールームからも、二人の話し声とシャワーの水音が聞こえてきた。
シャワールームの中間には、背の高さより少し高い木製のドアがあるだけであった。

小百合は、ドアに近づき、男性のシャワールームから刺しこむ光に目を凝らした。
湯気が充満したシャワールームの中央には、二人の姿がぼんやり見えた。
二人は近づき、抱き合うように、二人の体を洗い合っていた。
二人の下半身では、勃起した二本の男根が泡だらけになって揺れていた。

小百合は、自分が見つめていることを、二人に気づいて欲しかった。
二人に荒々しく、女子シャワーから引きづり出され、
悲鳴を上げながら、両手をつかまれて連れ去られる自分を想像した。
そのまま、男子シャワールームの長いすの上で、
二人に代わる代わる、繰り返し、男根を突き立てられ、
射精のたびに、肉を震わせるに違いなかった。

二人の男根は、ますます膨大に勃起し、互いに触れそうになっていた。
小百合は、鼓動が早まり、その音が聞こえそうに思えた。

木製のドアには、女子側にだけ錠前が設置してあった。
小百合は、静かに錠前に手をかけ、留め金を外した。
小さな金属音は、シャワーの音にかき消され、二人が気づくことはなかった。
小百合は、催眠術に掛かった夢遊病者のように、両手でドアを両側に大きく開けた。
開け放たれたドアの中央には、全裸の小百合が立っていた。
その向こうには、湯気が充満したシャワールームがあった、
中央にいた二人は、ドアの音に気がついたようだ。

小百合は、二人が自分に気がついたことを確認すると、
静かに、二人のほうに歩み始めた。
小百合の全裸の背中が、二人のいる湯気の中に消えていった。

三つの肉体が、湯気の中で一つに融合した。
融合した物体は、長いすの上に横たわり、そして激しく暴れ出すように動きだした。
長くなり、丸くなり、そして回転していた。
三人の肉体が絡み合った物体の激しい動きは、
歓声と、雄叫び、そして悲鳴によって、さらに激しさを増していった。

シャワールームでは、男と女の肉体がぶつかり合う音と、嗚咽に似た歓声が響き渡っていた。

第五話に続く


五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 8 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 10 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前