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少年調教師
【調教 官能小説】

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綾の調教-1

綾は、2号から呼び出しを受けた。

お茶の誘いだ。

2号に家には1号・3号・智恵子が潜んでいる。
1号が車で行っており、儀式後、僕の家に綾を連れてくる事になっている。

僕はリビングで、いつものソファーに全裸で座っている。
綾が僕の前に連れてこられるのを待っていればいいだけだ。

綾はいつもの作戦で、2号の家の風呂に入った。
すると、待機していた奴隷達が合流し、一斉に綾に襲いかかった。
右腕は2号、左腕は3号が押さえ、頭を湯船に押し込むのは智恵子。
1号は車に待機している。

「きゃぁぁぁぁぁぁ!!何するの!!!やめて!!!」
綾が叫ぶ。

「うるさい!!」
智恵子が怒鳴り、湯船に頭を押し込む。

「ゴボゴボゴボゴボ・・・」
頭を湯船から引き上げる。
「ガハッッッッッッ!ゴホゴホ!!一体何をするの?!美佳さん!これは一体?!」
綾は状況が飲み込めない。

「お前はこれから奴隷として、ヒロ様にお仕えするんだよ!」
智恵子が答える。
「あなたは智恵子先生!!ヒロ様って誰よ?!」
「あんたの息子、出来損ないのまさやのクラスメートで、私たちの主。ご主人様のヒロ様よ!」
「まさやのクラスメートって・・・。小学生?!」
「そうよ。私はヒロ様の担任であり、絶対服従を誓う奴隷なの」
「小学生の奴隷って・・・。あなたたち何を言っているの?」
「私だけじゃない。ヒロ様の実の母の真野も、美佳も、ヒロ様のお隣さんの佳代子も、みんなヒロ様の奴隷よ」
「・・・・・・・・・・。そんなことって・・・・・・・・・」
「あなたで5人目よ」
「イヤよ!絶対にイヤ!!小学生の奴隷になんてならないわ!!」
綾は抵抗を止めない。

「まだ分かってないようね。お前の意志なんて関係ないの。ヒロ様がお前を奴隷にするとお決めになったんだから、お前は奴隷になるしかないのよ!」
「ゴボゴボゴボ・・・・」
また湯船に頭を押し込む。

30回ほど繰り返し、もう綾には抵抗する力はなくなっていた。

すると2号が綾に優しく語りかけた。
「ほら綾。私の体を見て。素敵でしょ♪ヒロ様のお名前を刻んでいただいたのよ。この鼻や乳首のピアスもヒロ様に付けていただいたの。ヒロ様にお仕えすることは喜びでしかないわ。綾も私たちと一緒にヒロ様にお仕えしましょう」

綾は2号の体を見て、声も出せない。

「ヒロ様がお待ちだから、綾さんを急いで連れて行きましょう。1号も車で待ってるわ」
3号が言う。
「そうね。ヒロ様をお待たせするわけにはいかないわ。じゃあ、私たちのご主人様のところへ行きましょう」


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