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少年調教師
【調教 官能小説】

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綾の調教-3

「よく言った!これでお前も僕の奴隷だ。僕のために役に立てよ」
「・・・・・・・・・はい」
綾は僕の奴隷になった。

「褒美に首輪をつけてやろう」
綾の首に首輪をつけた。

「お前達!何をしてるんだ!僕がすぐに綾を犯せるようにさっさと準備しろ!」
「はい!申し訳ございません!!」
奴隷達が準備にかかる。

1号が僕のチンポをフェラし、智恵子が綾のマンコを舐め、2号が綾の乳首を責め、3号が綾にキスをする。
「このクズ豚ども!僕が何をしたいのかすぐに予想して行動しろ!」
そう言って1号の頭を叩いた。
「申し訳ありません!豚奴隷のくせにヒロ様にお手数をおかけいたしました!もっと罰してください!」
1号の鼻ピアスに付いているリードを力一杯引っ張り、正装として与えたチェーンを引き上げた。両乳首とクリトリスが引っ張られる。
「ああぁ!ヒロ様にお仕置きされるだけでイッちゃいますぅぅ!」

智恵子の尻を蹴り、2号の頬を叩き、3号の背中を殴った。
奴隷達は皆、歓喜の声を上げながら僕の罰を受け入れた。

「ヒロ様。綾の準備が出来ました。いつでもお入れいただいて大丈夫です」
智恵子が口を愛液だらけにして報告する。

「よし!じゃあぶち込んでやる!」
僕は綾のグジュグジュに濡れたマンコにチンポをねじ込み激しく犯した。

「あぁぁぁん!これが本当に小学生のモノなのぉぉ?!凄いわぁ!奥まで届いてるぅ!」
綾は悶える。

「そうよ。これが私たちのご主人様よ。あなたもこのオチンポ様にひれ伏すの」
1号がささやいた。


こうして綾は僕の奴隷となり、数日の調教で僕好みの奴隷となった。


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