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メイリア
【その他 官能小説】

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メイリア-2

「そんな〜」
「なんでも、願いをかなえるだろう」
「ふえ〜〜〜〜〜〜ん、わかりました。いっぱつしていいです〜〜〜」
「最初から、そう言えばいいのに……」
「ふえ〜〜〜ん、えらい、人間を選んでしまった。」
「じゃあ、とりあえず、全部脱いで」
「ふえ〜〜〜ん」
メイリアは、はんば、なきべそで全裸になる。
「まず、フェラチをして」
「……はい」
メイリアは、ひざまずき、馨一のズボンのジッパーをおろし、彼のものをとりだし、フェラチオを始めた。
「上手いじゃないか、気持ちいいぞ。」
「ん、んぐ、んっぐ……」
メイリアの口の中で彼のものは、硬く、太くなっていく。
「!」
突然、口のおくまで、押し込まれて、驚いてフェラチオをいやめる。
「うえっ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、あんまり、無茶しないでください。」
メイリアは、はきそうになってた。
馨一は、メイリアを床に押し倒すとその豊満な乳房に、むしゃぶりついた。
「あっ、あっん」
馨一は、左の乳房をおもいきり形が潰れるほどに、握り。右の乳房には、歯形が残るほどに噛んだ。
「痛い!痛いって。!もっとやさしくしてください」
馨一は、メイリアの両足を、大きく左右に開き、クリトリスをなめる。
「あっん、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁ、はぁ」
「悪魔の癖に、きれいなおまんこだな」
「いやっ、恥ずかしいこといわないでください」
メイリアは、顔を背けて両手で、顔を隠す。
「悪魔の癖に、何恥ずかしがってる。悪魔なんだから、淫靡でやりまくってるんだろう?」
「そ、そんな、あ、悪魔だからって、や、やりまくってるとは、……ああっー」
「何人とした?」
「何人って……。人間は、あなたが、初めてです。」
「うそつけ」
「人間は、初めてですってばー」
「人間以外って、いったい何と……」
馨一はメイリアの両足を抱え上げ、両肩に乗せて、挿入した。
「あっー、あっー、あっ、あっ、あっーん、はぁ、はぁ」
馨一は激しく、腰を動かす。
「へ、へ、へ、なかなか、いい具合じゃないか」
「いっ、いいよ、いいのっ、あっ、も、もっと、は、激しくして」
馨一、更に、激しく、腰を動かす。
「ひっ、あ、あっ、はぁん、はぁん、はぁ、はぁ、はぁ……」
「くっ、うっ、なかにだすぞ。」
「はっ、はい、な、中に、中にください」
馨一は、メイリアの中に大量の精液を射精した。
「あっ、あっー、でてる、いっぱい、なかにあふれてます」


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