智恵子の調教-3
奴隷達がぐったりとした智恵子をリビングに連れてきた。
びっしょり濡れたスーツを着たままだ。
僕の目の前に力なくしゃがんでいる智恵子に、僕は言い放った。
「智恵子!今日からお前は僕の奴隷になるんだ!僕に絶対服従するんだ!」
「イヤよ!教え子の奴隷になるなんて冗談じゃないわよ・・・。こんな事をされるために教師になったんじゃない・・・」
智恵子は力なく反抗する。
僕は智恵子の髪を鷲掴みにし、顔を自分に向けさせた。
「お前が生まれてきたのも僕の奴隷になるためだ!教師になったのも僕の奴隷になるためだ!担任になったのも僕の奴隷になるためだ!お前は僕の奴隷になるためだけに存在してるんだ!これからは僕に仕えることだけ考えろ!」
そう言って、智恵子の頭を床に叩きつけた。
「これ以上ヒロ様を怒らせないで。私たちは、ヒロ様からご命令があればあなたを殺すことも平気でやれるわ」
1号がそう言うと、智恵子の顔から血の気が引く。
自分がここで殺されるかもしれないという恐怖に襲われている。
「お前が素直に僕の奴隷になれば、殺すようなことはしない。僕の奴隷として生かしてやる。そろそろ決断しろ!」
智恵子の恐怖は絶頂に達した。
「わかったわ・・・。あなたの奴隷になる・・・」
ついに智恵子が屈服した。
「じゃあ、全裸になってヒロ様の足下に正座よ」
3号が促す。
智恵子は濡れたスーツを脱ぎ、全裸で正座をする。
僕の見立て通り、智恵子は巨乳だった。
いつも体育の時間に眺めていた巨乳が、僕の目の前にある。
奴隷誓約書と首輪が用意された。
智恵子が宣誓書を読み上げる。
「私、智恵子は本日よりヒロ様の忠実なる奴隷として、一生涯ヒロ様にお仕えすることを誓約いたします。ヒロ様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行し、ヒロ様に絶対服従いたします。
今日より、教師であることを辞め、ヒロ様の奴隷・下僕・ペットとして、ヒロ様のためにのみ行動いたします。」
宣誓を済ませた智恵子は、覚悟を決めたようだった。
「よし!では奴隷の証である首輪をつけてやる!」
智恵子は自分から首を差し出し、僕は首輪をつけた。