ヤリマン事務員の野外露出-9
河川敷の線路脇にある電柱に設置された街灯。電車の中からも良く見える場所だ。遠くから電車が来ると、全裸でそこに立つ翔子。背後の電柱の陰に健太郎がいる。
「電柱に背中をついて、片手で胸を揉みながらもう片手の手でおま○コ触りなよ。」
「はい…。」
「足をガニ股にして、はしたなく、な?」
「はい。」
すぐ近くに駅があり、電車のスピードはゆっくりだ。こちらからも乗客の顔が確認出来る程の距離。そして電車が来る。帽子とサングラスをしているとは言え恥ずかしさは変わらない。
「ほら、島田のオナニー見せてやれ。」
「はい。」
翔子は電車に向かってオナニーする。
背後に隠れて電車を見る健太郎。
「ほら、乗客が気づいてびっくりしてるぞ?へへへ」
「ああん…」
それでも指示通りにオナニーを続ける。何人もの乗客が翔子に気づく。電車が通り過ぎると、そこに翔子の愛液をたくさん付着させたパンティを置いて車の中に入る。
「さっき島田を見た客のうち、誰かは絶対ここに確認しにくるぜ?そこにパンティ落ちてたら多分拾うよ。そうしたらそれを返してもらいに行くんだ。」
「えっ…?」
「いいな?」
「え、あ…はい。」
翔子は服を着て待機している。
すると、明らかに当たりをキョロキョロしながらさっきの街灯に向かってくる中年のサラリーマンが見えた。
「ほら来た。絶対拾うから、取り返してこいよ?」
「はい…。」
心臓がドキドキした。