ヤリマン事務員の野外露出-5
「島田ぁ…!」
激しく挿入しながら翔子の唇を奪う。口の中で複雑に激しく絡みつく舌に翔子も舌を絡ませる。そして耳を攻める。
「ハァハァ、島田…気持ちいいぞ?島田のま○コ。グッチョグチョだ…。やめらんねぇよ、この体…」
耳にかかる息と卑猥な言葉にゾクゾクする。
「ああん…!(仕事中の川田さんからは想像できないくらいにいやらしい…)」
翔子もまた、ギャップに燃える。
「島田、今日は失神するなよな?起きてるお前の顔にぶっかけたいんだ。」
「頑張る…。あっ、あっ…!」
失神しない自信はなかったが、必死で意識を保とうと頑張る。
「ああん!」
快感に意識がぼーっとしていた翔子。気付くとベンチの上で騎乗位になって下から突き上げられていた。
「ああん!ああん!ああん!」
体が激しく上下する。跳ね上がるオッパイを見ながらニヤける健太郎。翔子はもはや操り人形のように踊らされていた。
すると次はベンチに手をつかされての立ちバックで犯される。
「ああん…」
「おい、見ろよ?」
翔子はふと前方を見る。すると木の陰や茂みの中に人影が見えた。
「見られてるぜ?みんなに。」
「いやん…」
「帽子とサングラスしてるから平気だろ?へへへ。お前のたまらない体を見せてやれ。」
立ちバックで羽交い締めされると、覗き見している方向に翔子の胸があらわになる。
「やん…、あっ、あっ!」
羽交い締めされたまま突かれている。何も出来ない。
「あいつら島田のオッパイでシコシコしてるぜ?へへへ」
恥ずかしい言葉を投げかける。
「ああん…イクッ…!」
恥辱で性感の高まった翔子は一気にエクスタシーまで登りつめる。