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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員の野外露出-4

 「こ、公園のど真ん中でクンニされるなんて…初めてです…。」
 「開放感あっていいだろ?」
人がいないかヒヤヒヤする翔子。しかしその注意力も、性器を這いずり回る健太郎の舌に緩慢になってくる。
 「ああん…」
 「島田…、そろそろ真夏だな?ムレムレの島田のおま○コを舐めるのが楽しみだよ。汗ばんでムレムレの島田のおま○コ…。」
 「もぅ…、どんだけ舐め好きなんですか…?ああん…」
 「世界一かな?へへへ…」
どんどん割れ目を割いて入ってくる舌。
 「ああん…き、気持ちいい…。」
若干構えていた翔子だが、気づけば足の力を抜き、大きく股を開いていた。
 「それじゃ、パックリ開いてやるぞ?」
健太郎は両手を性器横に当て左右に開く。
 「やん…」
 「パックリ開いたぞ?パックリ。」
ニヤニヤ見つめる。
 「しかし…島田のま○コ見てると、無性にヤリたくなってくるんだよなぁ…。」
健太郎はすっと立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
 「島田のま○コは男をその気にさせる魔性のま○コだな…。」
 「訳分かんない事言わないで下さいよ〜。恥ずかしいなぁ、もう…」
 「ハハハ」
笑いながら腰を開いた翔子の足の間に入れる。
 「公園のど真ん中でギャルと野外セックスか…。燃えるよね。」
そう言いながらゆっくりと肉棒を翔子の中に沈めて行く。
 「んあっ…!」
ベンチを手でギュッと握り締める。
 「やっぱ気持ちいいなぁ、島田のま○コ…」
翔子の奥まで達する。
 「んああんっ…!」
一層歪む翔子の顔。健太郎はゆっくりと状態を倒し覆い被さる。
 「野外でヤルと獣の血が騒ぐよね…?へへへ島田!」
野獣的に犯してくる健太郎。巨根の激しい挿入に悶え苦しむ。
 「ああん!凄いっっ!ああん!」
健太郎の体にギュッとしがみつく翔子だった。


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