ヤリマン事務員の野外露出-3
「ちょっと公園を散歩するか。」
「は、裸で…?」
「ああ。もちろん裸で。」
戸惑いながらも車を降りる翔子。健太郎の腕にしがみつきながら歩く。池があり、遊歩道がある。そこを散歩する。殆ど人通りはないが、向こうから誰かランニングをする人が向かって来る。どんどん近づいてくる。若い女性だ。近くに来てこっちをチラッと見て驚いた。
「!?」
振り返りながら走り去っていった。
「真夜中にランニングする子もいれば全裸歩行する子もいる。いろんな女がいるもんだな、島田。へへへ」
「もう…」
腕にしがみつく。
(あんま嫌がらなくなったな。脈ありだな。へへへ)
露出癖の可能性を感じた。身の危険を感じたのか、ランニングしていた女性は姿が消えた。
「もともと人がいないからな、ここは。」
健太郎は芝生に連れて行く。そして翔子の性器を確かめた。
「おっ、濡れてんじゃん。見られて興奮したか?」
「わ、わかりませんけど…なんか…。」
「新たな刺激を感じちゃったか!へへへ。島田、滑り台の上に行ってションベンしてみろ?」
「えっ?」
「いいから。連れてってやる。」
健太郎は滑り台の上に連れて行き、後ろから足を持ち抱える。
「やん…」
子供がママにオシッコをさせてもらうような姿になる。
「ほら、ションベンしろ。」
「えっ…」
「早く!」
翔子は心を決めた。
『チョビッ…ジョジョッ…ジョーッッ』
翔子の放尿が放物線を描き滑り台に飛沫き流れ落ちる。
「子供の遊具にションベンするなんて、ひどい大人!フフフ」
「川田さんがしろっていうから…!」
「へへへ」
ニヤニヤしながら翔子の放尿を最後まで見届ける。
「ハァハァ…」
今までとはまた違った恥辱感に包まれる。健太郎は翔子を連れて滑り台を降りる。そしてベンチに寝かせて翔子の性器を舐める。
「やぁだぁ…」
「へへへ、島田のオシッコの味がする…」
「馬鹿っっ…」
翔子は健太郎のする事や、しろと言う事を拒まなかった。嫌だと言いながらも未知なる世界に刺激を感じているからであった。