ヤリマン事務員の野外露出-13
「でもさぁ、ギャルが男便所で立ちションする姿、たまんなく興奮したよ?ほら…」
翔子に股間を触らせた健太郎。
「あっ…堅い…」
「ちょっとしゃぶってよ。」
健太郎はズボンとパンツを下ろす。翔子は床に膝をつき肉棒を握る。そしてしゃぶり始めた。
「ふぅぅっ…気持ちいい…。」
祥子の頭を撫でる。
「便所でフェラさせるの、好きなんだよな…。」
満足そうに、しゃぶりつく翔子を見下ろす。暫くフェラさせていると、絶品フェラにたまらなくなる。
「島田、アパート帰ろうか?だめだ、もうヤリたくなったよ。」
翔子を立たせてズボンとパンツを履き直す。
「私も…したくなっちゃった…。アパートまで我慢できない…」
「じゃあ車の中でヤルか。」
二人は車に戻る。そして駐車場の隅に移動してカーセックスを始めた。
「ああん!」
エンジンは止めたままだ。すぐに汗が滲んでくる。
「汗だくセックス、好きなんだよ。終わった後、島田のおま○コ、超クセーんだろうな?へへへ、たまんないよ。」
激しく燃え上がる二人。お互いの汗でビチョビチョになりながら快楽の時間を迎えた。口元にかかった白濁液がダラッと垂れる。
「気持ち良かった…ハァハァ」
汗だくでぐったりする翔子。野外でのセックスが好きになってきた翔子は、次第に野外露出が刺激的に感じるようになった。
「川田さん…どこまで私をスケベにするの…?ハァハァ…」
ニヤリと笑う健太郎。
「どこまでも。へへへ」
やりたい事を全て受け入れるギャルにのめりこんで行った。