ヤリマン事務員の野外露出-11
懸命に走ってきた翔子は一目散に車に乗る。すぐに車を走らせる健太郎。サラリーマンとは反対の方に走り去る。
「ハァハァ…どうしようかと思いました…」
「どうした?イヤラシイ事言われた?」
「はい…。ヤラせろって。お金やるから…。援交しろって。」
「ハハハ、手でやってやったら良かったじゃん?」
「嫌ですよぉ…」
顔が真っ赤だった。
「でもこんなギャルが露出狂だなんて言われたら、そりゃヤリたくなるよ。」
運転しながら翔子の太股を撫でる。
「完全に私の事、変態だと思ってますよ、あの人。」
「あんなとこにパンティ落としてくるんだもんな、そりゃ変態だと思われてもしょうがないだろ?」
手が股間に向かう。内股をいやらしく撫で始める。
「さて、次はどうする?そうだ…へへへ」
良からぬ事を考えた健太郎。
「やっぱ島田って言ったらションベンだよな?へへへ。」
そう言いながら車を走らせた。
「こ、今度は何するんですか…?」
「ん?へへへ、島田は男便所でションベンした事あるか?」
「な、ないですよ、そんな事…。」
「じゃあ初体験だな。フフフ」
「え…?」
車はショッピングモールについた。車を降り中に入る。
「島田、男便所の中で、男みたいに立ってションベンするスタンバイしとけよ。俺がうんこするとこに隠れてるから、誰か来たら立ってションベンしろよ。」
「で、でも…した事ないし…」
「いいからやりなよ。な?」
「は、はい…。」
翔子は健太郎に連れられて男便所に入る
「ほら、スカート捲って用意して?」
翔子はスカートを捲り、男が小便するような姿をして待っていた。
「絶対変態よね、私…。」
「変態だな。でも変態的な事をする自分も嫌いじゃないんじゃないか?へへへ」
不安と興味が半々な気持ちで小便器の前で立っていた翔子だった。そんな翔子を見ながら健太郎は個室に入り、洋式便器の上に乗り上から様子を伺っている。
(エロいギャルだね。へへへ)
正直、翔子が楽しくてしょうがなかった。