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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-7

 「普通、臭い匂いは嗅ぎたくないもんだろ?でも俺はその匂いが大好きなんだ。臭ければ臭い程燃える。もっと言えば、美人なら美人なほど臭いと燃えるんだよ。こんな美人なのにおま○コはこんなに臭いのかって思うとムラムラしてしょうがない。島田だったら、こんなかわいいギャルが臭いま○コを平気で男に嗅がせて喜んでる女って思うと、そりゃ興奮して、な。」
 「別に喜んで嗅がせてるわけじゃ…。」
 「さっき自分から股を大きく開いて舐めさせただろ?嫌だったら自ら股は開かないよ。」
 「そ、それは…」
 「でもいいんだ。俺はま○コの匂いが大好きだからね。ほら、島田の股からいやらしい匂いが香ってきてるぞ?」
 「や、やだ…」
思わず足を閉じる。
 「ほら、開きなよ、島田。俺の大好きな匂いをたくさん嗅がせてくれよ。」
尻や太股を撫でまくる健太郎。
 「ああん…」
健太郎に無理矢理足を開かされた翔子。健太郎は顔を股間に寄せ舌を出した。
陰毛に顔を埋め、舌を伸ばす健太郎。舌先がクリトリスに触れる。
 「きゃん…!」
足がカクッとして健太郎の肩に手を置き体を支える。
 「島田、しっかり立ってろよな?」
立ったままの翔子の性器をペロペロ舐める。
 「あんな事言われた後じゃ…恥ずかしいですよぅ…。」
 「そんな島田に興奮してんだよ、俺は。」
ゆっくりと性器を舐め続ける。
 「ああん…ああん…きゃん…!」
恥ずかしさも手伝ってか、今までのどんなクンニよりも気持ち良く感じてきた。
 「ああん、川田さん…、立ってられない…」
 「ちゃんと立ってな?」
足をカクカクさせる翔子がたまらない。


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