ヤリマン事務員調教-6
「島田…、島田のここはまだまだ開発できると思うよ…?」
「ああん…」
「まだまだいやらしくなるぞ?島田のココ…。」
パンティ越しに性器をグイグイ押す。
「ああん…」
指がパンティごと割れ目に食い込む。
「凄い凄い…どんどんパンティに汁が吸い込まれてく…。」
「ああ…川田さん…やっぱSぅ…」
「男はMよりSだろ?な?」
「は、はい…」
「あとは無類のNかな?」
「え、Nって…何ですか…?」
健太郎は指を離す。そして翔子の正面に屈み、ゆっくりとパンティを脱がして言った。
「ナメニスト…。」
「ナメニスト?」
「ああ。」
目の前の陰毛を指で弄びながら言う。
「舐め好きだよ。俺はおま○コを舐めるのが大好きなんだよ。卑猥な匂いを嗅ぎながらねっとりた汁にまみれたスケベなま○コを舐めるのがたまらなく好きなんだよ。へへへ。」
あまりに変態的な笑みにゾクッとする。
「みんな恥ずかしがるんだよね、匂いを嗅がれるのを、さ。俺は恥ずかしい匂いを嗅がれて恥ずかしがる女の姿を見るのが大好きなんだよ。島田のもなかなか卑猥な匂いが強いよな?」
「えっ…?私のって…臭いの…?」
「無臭の女なんていないさ。みんな下品な匂いをプンプンさせてるよ。島田も、ね?」
「だ、だから時間をかけて舐めてくれないの、みんな…。」
「まぁ、男からすれば臭いからな。あの匂いは。」
「臭いんだ…私…」
そう言われると、何か舐められるのが凄く恥ずかしく感じてくる。
「でも雅江の方がもっと匂いが強かったよ。雅江はいやらしい匂いが嬉しいくらいプンプンしてたからな…。」
臭い匂いを嬉しそうに話す健太郎が良く分からなかった。