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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-14

 口を離し精子を飲み込んだ翔子。
 「おはようございます。」
 「な、なんだよいきなり…。」
 「また気絶したお詫びです。」
ニコニコしながら亀頭から滲む精子を舌でペロペロ舐める翔子。
 「ああ…気持ちいい…。」
 「フフッ」
翔子は健太郎の脇に寝そべって来た。
 「私、川田さんにはまっちゃった!」
 「マジ?」
 「うん。」
 「俺も島田には教えたい事いっぱいあるんだよね。」
翔子の胸を揉む。
 「教えて〜!」
 「うん。」
当面の遊び相手を見つけた。それからイチャイチャした時間を過ごす。
 「そろそろシャワー浴びて…」
 「島田、今日はそのまま働けよ。」
 「えっ!で、でも匂いとか…。」
 「匂いを気にしながら働く島田を見て興奮したいんだよ。」
 「え〜。恥ずかしいな…。パンツも汚れまくっちゃったし…。」
 「じゃあ履くなよ。そうだ、島田、今日は下着無しで働けよ。」
 「え〜…?」
 「島田のスカート短いから楽しみだな。へへへそれに匂い隠して香水はつけちゃダメだぞ?」
少し困惑する翔子と一緒に出社する。
 会社に着き人目を気にしながら車から降りる翔子。少ししてから健太郎が降り事務所へ向かった。
 更衣室で着替える翔子。誰も来ないうちに事務服に着替える。
 「なんか下半身がスースーする…。あ、しかも事務服にシミが…。やん、ちょっと匂う…どうしよう…。」
全身恥ずかしい。しかし健太郎の言いつけを守る。
 翔子らしくない程に緊張気味に事務所に入る翔子。
 「おはようございます…。」
チラッと健太郎を見ると若干ニヤけながらこちらをチラッと見た。
 (Sです、川田さん)
意味ありげな表情で健太郎を見て仕事を始めた。


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