ヤリマン事務員調教-13
「着衣ギャルのノーパンヘアヌード!」
スカートが上がり陰毛丸出しの翔子を激写する健太郎。胸を出して撮ったりバイブを挿入して撮ったり、画像は軽く100枚を超えた。
「ヤリマンギャル、隙あり過ぎだよ。これじゃ悪い男にヤリ逃げされちゃうから、俺が鍛えてやらないといけないな!へへへ。」
意味不明な使命感を感じる。
「これだけ恥ずかしい思いすれば、俺が女子更衣室荒らしをしてた事をネタに脅す事はないだろ。それにこっちは写真まで手に入れたんだからな。」
健太郎が翔子に執拗に恥ずかしい思いをさせ続けたのは、更衣室荒らしを見られた負い目を消そうとしていたからだったのだ。
「こいつだってションベン漏らしを俺に口外されたら嫌だろうからな。もう平気だろ。」
気絶する翔子の胸をグニュグニュ揉みながら顔を見つめた。
「俺ももう眠いや。このまま寝るか。」
健太郎は翔子の隣に横たわり、胸を揉みながら眠りについた。
翌朝、翔子が目を覚ます。
「んんん…あれ?私…」
胸の上にある手を見る。そして健太郎の寝顔を見る。
「あ…、また気絶しちゃったんだ…。」
何となく思い出す。
「川田さんて…色んな意味で濃いなぁ…。広野さんがはまった理由が分かるわ…。」
もっともっと健太郎に関わっていたい気持ちになっていた。
「…うふっ」
翔子は寝ている健太郎の肉棒にしゃぶりつきフェラし始める。起きる前に射精させてやろうと頑張る翔子。
「ん?し、し、島田…!?」
目を覚ますと肉棒をくわえる翔子が見えた。その瞬間…。
「うっ!」
目覚めと同時に翔子の口の中に射精してしまった健太郎は、朝から快感に浸った。