ヤリマン事務員調教-12
膣の奥から全身に快感の波が広がるようだ。翔子は喘ぎ悶える事しかできない。
「このバイブ、振動だけと、うねりが別々に動かせるんだよ。うねってみるよ？ほら？」
「んきゃん！」
ヴィーン、からヴゥイーンヴィーンに音が変わる。
「あっ…ひ…ダメェッ…！」
膣の中を掻き回し始めるバイブに、まさにのたうち回る。
「服着たままのギャルにバイブ攻めってのもいいね…。(俺、着衣プレイなら何でもいいのかな？？)」
自分の新たな性癖に気づく。事務服以外で燃えるのは、翔子という素材が良かったからなのかもしれない。
「おかしく…なっちゃう…！」
「そりゃそうだよ、おかしくしようとしてるんだもん。」
平然と言い放つ。
「また…イキそう…ああん！」
「雅江も良くイク女だったけど、島田も良くイキそうな女だね？へへ、ほら？」
グイグイ奥に押し付ける健太郎。
「イクイクイク！イッちゃう！イク！」
「ほら！(イクイクうるせー女…。)」
「イクゥッッ！ああんっ！」
さっきよりも高い頂まで登りつめた。体が張り裂けたような強烈なエクスタシーを迎えた。
「うわっ！」
イクと同時に再び失禁水を撒き散らす翔子。自分ではもはや感覚すらなかった。
「ほら！(こいつどこにションベンたまってんだよ。)」
さっき出尽くしたと思いきや、まだ残っていた事に驚く。失禁水の噴射に見とれていると、翔子の声がしない事に気づいた。
「ん？あれ？また気絶してんじゃん。」
ぐったりとする翔子に気づく。健太郎はバイブを抜いて止めた。
「…やっぱ気絶してるわ…。じゃあ…。」
健太郎はデジカメを取り出し、翔子を撮影し始めた。