ヤリマン事務員調教-11
「じゃあ雅江からの引き継ぎしようか。」
「引き継ぎ…?」
健太郎は引き出しからバイブを持ってきた。
「な、何ですか、それ…?」
「雅江愛用のバイブだよ。俺が買ってやったんだよ。それを預けておいたんだけど、持ち歩いて家でも会社でも良く使ってたよ?」
「広野さんがバイブを…?」
「ああ。今日から島田のものだ。島田が終わったら皆川に引き継ぎ、そして清水に引き継がせるんだ。」
「…、そんな大きなバイブ、本当に広野さんが使ってたんですか?」
「ああ。バイブ経験あるんだろ?」
「あ、ありますけど、そんなグロテスクなのは…。」
「だからいいんじゃないのか?」
健太郎は何事もなかったかのようにバイブを翔子に入れようとする。
「や…ちょっと…そんなの入らないですよ…。」
「入るさ。」
ゆっくりと押し込んでいった。
「ち、ちょっ…んあんっ!」
物凄い異物感と快感だ。丸太が股間に挟まっているようだ。
「島田の膣、超広がってるぜ?」
「や、破けちゃう!壊れちゃう!」
「壊れないさ。女の体はスケベだからね?こんぐらいのはくわえ込んじゃうよ。」
どんどん中に入っていく。
「んああ…!」
健太郎はもうこれ以上奥にいかないとこまで差し込んだ。
「雅江よりも穴、浅いね。」
奥にグッと押し付けた。そして電源を入れる。
「きゃあん!あっ…ああっ!」
バイブレーションが奥に響く。
「ほら島田…。気持ちいいだろう?」
「ああん!」
今まで使ったバイブが子供だましだと思ってしまう程の大人の刺激だった。