ヤリマン事務員調教-10
「は、恥ずかしいです…。ハァハァ…。」
男を手玉にとることはあっても、辱められることは滅多にない翔子。慣れてない翔子はこの上ない恥辱感でいっぱいであった。
「そんな恥ずかしがるなよ。雅江も良くお漏らししたよ。」
「広野さんも…?」
「うん。雅江は潮吹きもしたけどね。」
「今のが潮吹き…ですか?」
「違うね?潮吹きは愛液が膣から噴き出す事だよ。島田がしたのはお漏らしだよ。潮吹きって今みたいにションベン噴き出す事と勘違いしてる奴が多いけど、全くの別物だよ。」
「そ、そうなんですか??」
「ああ。島田にはまだ早いかな?ある程度快感に慣れてきた体じゃないと無理だね。潮吹きする前にお漏らしして終わりだ。」
「そ、そうですか…。」
「雅江みたいにある程度の歳で、快感に慣れてる体じゃないとな。」
「でも広野さんてほとんどセックスレスだって言ってたし、そんなに経験ないって…。」
「高校の時に付き合ってた大学生とは五年間みっちりヤッてたって言ってたよ?その彼と別れた後は不自由がちだったみたいだけど。それに俺と関係もつ数ヶ月前からは良くオナニーしてたとも言ってたな。意外と雅江は快感になれてたみたいだよ。」
「広野さんてオナニーするんですか?」
「ああ。するよ?隠れて会社でもしてたみたいだよ?家では毎晩してたみたいだし。」
「意外…。」
雅江がオナニー好きだと聞いて驚いた。
「俺が潮吹きする体にしてやるよ、島田。」
掌を性器に押し当ててゆっくりと円を描くように撫でる。