事務員喰いのきっかけ-6
舌で活発に亀頭を舐めずりまわす翔子のフェラ。
「す、凄いね、島田…。巧いよ…。」
「フフフ、たくさんのち○ちン舐めてきましたから。」
相当な経験を感じさせる翔子のフェラ。視覚的にも興奮する。
翔子は肉棒をくわえ、汁音を醸し出しながら頭を動かす。
「ジュポッ、ジュッ、ジュッ…ボッ!ボッ!ジュジュッ!」
事務所に響くおしゃぶり音が凄い。
「ああ…凄い…」
激しくしゃぶりつく割には絶妙な力加減で、凄く気持ちいい。
「ジュポッ…ああん、おっきいわ…。こんなに大きいの…興奮しちゃう…。」
まるで腹を空かせた獣のようにむしゃぶりついてくる。
「事務服でち○ポしゃぶる女って、やっぱいいよ…。」
「でた、事務服好き。フフフ」
口の中でも舌の動きは最高だった。雅江とひけをとらないくらいに気持ちいい。
「島田…、それ以上されたら出ちゃうから…。」
「フフフ」
翔子は肉棒から口を離す。すると口元から涎が床に垂れ落ちた。
(この女はこの女でたまんねーなぁ…)
スケベなヤリマン事務員にムラムラしてきた。負い目を忘れて翔子を楽しみたくなる。
立ち上がった翔子の背後に周り胸を掴む。
「島田って見た目よりオッパイ、デカイんだね…」
「そうですか?」
胸元から手を入れナマ乳を揉む。
「フフフ、いやらしい手つき…。広野さんのおっぱいもそうやって揉んでたんだ…。」
胸を揉む健太郎の手に手を添える。
「あん…、でも事務所でって…やっぱ燃えちゃいますね…?」
「野外とかはした事あるんでしょ?」
「はい。カーセックスとかはいつもだし、けっこうあちこちでしますよ?でも会社は初めてです。」
「そうなんだ…」
乳首を摘む。
「ああん…!」
翔子が初めて大きく感じた。健太郎は乳首をグリグリ刺激する。
「あっ…あっ…」
体をビクンとさせる。
(ヤリマンたって同じだな、女は。)
健太郎は翔子の首筋を吸う。
「ああん…感じちゃう…」
体をくねらし始めた翔子だった。