事務員喰いのきっかけ-5
キスをしながら肉棒をゆっくりとしごく翔子に余裕と経験を感じた。濃厚なキスの後、健太郎の目を見つめながらゆっくりと唇を離していく。
「事務所でしたいんでしょ?フフフ」
「あ、ああ。」
ニコッと笑い腕を組み歩く。そして事務所に入った。
「私も事務所でするのは初めてです。」
「そうなの?」
「はい。だって社員の男とはした事ないから。」
「そうなんだ。」
翔子は健太郎の机に寄りかかる。
「何か凄いスリルありますね。広野さんて意外と度胸あるのかも知れませんね。」
さすがの翔子も少しドキドキした。
(…)
事務服の翔子は昼間見る印象と違った。スカートから伸びる足を見てたまらなさを感じる。
「川田さん、視線が危険ですよ?」
「あ、ああ…」
「大丈夫ですよぉ、焦らなくても。フフフ」
余裕の笑みを浮かべてゆっくりと健太郎の足元にしゃがみこむ。そして勃起した肉棒を握る。
「食べごたえありそうですね…。ペロッ」
翔子は先っぽを軽く舐めた。
「ああっ…!」
「フフフ」
感じる健太郎の目を嬉しそうに見つめながら何回も先っぽを舐める。
「ま、まさか…島田にフェラしてもらえるとはね…。」
「フフフ…。私は、まさかこんな近くにこんなに立派なもの持ってる人がいるとは…です。」
そう言って亀頭をシュルシュルと舌で舐め始まった。
「あっくっ…!」
あまりの気持ち良さに顔をゆがませた。