事務員喰いのきっかけ-11
目をギラギラさせながら自分の股を開き体を入れる健太郎を見て翔子は言った。
「昼間の川田さんとは別人みたい…。」
「どっちの方が好き?」
「今…」
「スケベなんだね、島田も…。」
健太郎は肉棒を握り、亀頭で割れ目をなぞる。
「ああん…」
「割れ目から溢れてるよ?これだけ濡れてれば気持ちよさそうだね?へへへ」
「ああん…じらさないで下さい…早く…」
「ねだるねぇ?」
「早くぅ…。おっきいちン○ン…入れて」
「欲しいの?」
亀頭をクリトリスに押し付ける。
「ああん!欲しい…早くぅっっ!」
「ほら!」
健太郎はいきなり一気に突き刺した。
「ああんっ!」
今まで祥子の膣が食べた中で一番の肉棒だった。全身を快感が突き抜ける。
「あっ…あっ…す、凄い…ハァハァ…」
肉棒一本で何もできそうにないくらいに力を奪われた。
「島田のおま○コ、気持ちいいな…?(ヤリマンだからもっとガバッてると思ったけどなかなかだな…。そうか、まだ若いもんな、こいつ)」
男遊びしてるとは言え、まだ20歳。今度成人式を迎えるギャルだ。まだまだ締め付けはいい。
「ヤバい…私、おかしくなるかも…」
入ってるだけでもう体が麻痺したようになる。
「人妻をメロメロにしたこのち○ポ、島田にも効きそうだね?」
「ああん…(これじゃ真面目な広野さんもおかしくなるわけだわ…。)」
さすがの祥子も自分がどうなるか怖くなってきた。
「島田…楽しもうな?」
健太郎はゆっくりと腰を動かし始める。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
あまりの快感に体が悲鳴を上げているのが分かりそうだった。顔を激しく歪ませ大きく左右に振り喘ぎ悶えた。