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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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スワッピング-1

益々拍車がかかる公子のド淫乱ぶりには本当に驚かされる。


真っ昼間から俺のチンボを舐めているのはあたりまえになってきた………

今日は俺の尻の穴を舐めまわしてチンボがフル勃起しはじめるとセンズリをかかすようにしごき

「気持ちいいでしょう、私でも気持ち良くできるでしょう」

半泣きになり俺にサービスする。

「公子、気持ちいいよ、充分だよ」

って答えると

「アナタは娘さんがいいんでしょ、私はアナタにサービスさして貰うだけで充分だから、遠慮しないでね、下腹が出っ張ったオバサンのオマンコなんて………………」


いきがかり状、キスしながらタレ気味なオッパイをもんでやりながらマンコを舐めてやる。


「いいのよ〜」

なんて遠慮しているが尻を振って挿入する事を請求してくる。

過去、何年間ホットイタ利息を一気に取り戻されるような気がする。

俺も公子のアナルには娘には味わえない淫らさを感じて射精してしまう。


そしてネットリとした口中で吸いとってくれると……………


「公子、お前のアナルは最高だよ」

って答えてしまう。

本当にエロボケした爺とババアの夫婦が出来上がったものだ。


女は欲が深い。


俺はやりたい時にやりたい女とやれればいいと思っていたが、セックス開眼した公子は貪欲に突きすすむ。


「アナタ、寺田さんって知ってるでしょう」

どうやら俺がかまってやれなかった時のママさんバレーの仲間をセックス仲間に引きづりこんだらしい。


「公子、友達は不味いよ〜主人もいるんだろ〜不味いよ」


「大丈夫よ、寺田さんの奥さんが御主人に話したらしいわ、寺田さんの御主人、前から私のファンだったらしいわ……是非お願いしたいって…………」


「お前が寺田さんの御主人とするのはいいよ、俺は寺田さんの奥さんとするのかな」


「そうよ、スワッピングしましょうよ」


スワッピングまでは考えていなかった。

寺田さんの奥さんってあのセンターをしていた大柄な女だな…

俺より大きな女と……………

だけどちょっと大きな女ってやった事はないし勃起力に自信がついた事だし………



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