スワッピング-4
「御主人以外としているの」
康子が頷いた。
他人様の夫婦関係まで立ち入る気持ちはハナからない。
「判った。御主人にバレナイようにいれるからね」
弘は公子の股間に頭を突っ込んで夢中に舐めている。
俺と康子は69の姿勢を崩して康子の腰から抱き抱えてマングリ状態にしてマ〇コもアナルもまんべんなく舐めてやり、康子の顔に跨がりアナルと前立腺を舐めさしていた。
スワッピングはやはり燃えた。
康子の大きな身体は非常に抱き心地がいい〜
もう公子は弘の上に跨がり深々と突き入れて捏ね回していた。
「アナルに入れてみる、四つん這いになるから遠慮しなくていいのよ。グサリって突き入れて」
俺は康子を仰向けにひっくり返してマングリ返しにして上から突きまくっていた。
マ〇コに突き入れながら珠にアナルにブチコンでやった。