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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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スワッピング-3

「仰向けに寝て大きく股を開いて見て貰うんだよ、もうスケベ汁を垂らしているな、寺田さん淑やかな時の公子のワキ毛を見たから勃起したんでしょう、ドスケベなババアですよ。ホレ、自分でマ〇コを開いてみろ」

公子の股間には剛毛が這え繁っていた。

「マ〇コを指で開いて見て貰えよ。もっと腰を上げてケツの穴も見せなくちゃ、淫乱な癖に恰好つけるんじゃないよ。寺田さん良かったらマ〇コやケツの穴に指を入れてみてやって下さい。弄られて悦ぶ女ですから」


「ヤダ、恥ずかしい」
なんて言いながら公子はアナルまで剥き出しにしている。

「凄い陰毛ですね、ホラ康子、尻の穴まではえてるよ。ビラビラも分厚いしね。凄いマ〇コだね。康子も自分のマ〇コを柏原さんに見て貰いなさい。僕も公子さんのワキ毛を見てから剃るのを禁じたんですよ。康子は僕より大きな女でしょう、コンプレックスを持っているみたいです。
オケ毛も男並みに剛毛なんですよ。ワキ毛もフサフサでしょう」

寺田さんが公子のマ〇コを触りながら康子を辱しめるように言った。

康子のコンプレックスをワザワザ言って虐めている。

こんなふうに虐めて楽しみ虐められて楽しんでいるのだろう。

やはりスワッピングする夫婦だけありセックスの遊びをイロイロやってスワッピングに辿りついた訳だ。

康子はパンティだけ脱いでスカートをまくりあげてオマ〇コを見せた。

公子以上の陰毛がヘソ下まで伸びて生えていた。

「これは凄い陰毛ですね、ヘソ下まで生えてますね。奥さん四つん這いになって尻の穴を見せて下さい、どうせハエ散らかしているんでしょ」

「そうなんですよ、僕よりこゆくて剛毛なんですよ」

いやいやと首を振りながら康子は四つん這いになった。

オケ毛も凄いが尻の穴も少し緩んでいた。

アナルセックスをしている女だと直ぐに判った。

自然と二組のカップルはジャレあい舐めあっている。


公子は弘の男根を根本までクワエテ吸い付いていた。

手は玉袋とアナルを玩んでいる。

俺は康子と舌を絡めあって唾液を飲ましていた。

耳もとで康子が


「アナルしてるの弘は知らないから〜」


と言った。



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