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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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スワッピング-2

「いいよ、寺田さんの奥さんって興味あるから………」

アナルは駄目だろうけど………マァ大女を泣かすのも面白い。


土曜日の昼間から寺田夫婦がやってきた………
最初はビックリした。俺が予想していた寺田さんではなかった。

40歳ぐらいの夫婦だった。

かなり胸も大きくて尻の張りだしもいい。

何故か女道楽が始まってから女をメスの動物を見るような癖になってきた。

やはりデカイ女だった。
サラブレッドのメスだな…

お互いに初めてのスワッピングだからか何となく気まずい感じがしていたが

「寺田さん、私みたいなお婆ちゃんでもいいの」

って公子が核心にいきなり触れたから俺達3人は救われた気持ちになった。

「いえいえ、康子から聞いて貰ったと思いますが以前から奥さんをスケベな眼で見ていたんですよ」


「そうなのよ、弘ってね。公子さんがトスを上げた時にワキ毛が見えたんですって。ビンビンになったって」


「そうですか、僕が無駄毛を剃るなって昔から言ってましたからね。下の毛もボウボウですよ」

「凄い、見てみたいですよ」


「じゃワインでも飲みながらお互いにリラックスしましょうよ〜アナタいいでしょう」

公子も少し飲んで気持ちをとぎほどしたいようだった。


ワインを少し飲んで公子の頬が赤くなってきたから


「公子。寺田さんがお待ちかねだよ。
スカートとパンツだけ脱ぎなさい」


上のブラウスは着たまま下半身だけ素っ裸にした。

多分このほうがエロいだろうという俺の判断だが…………

俺の勘に狂いなくマン毛が這え繁った下半身裸はエロい見世物になった。


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