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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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久しぶりの夫婦性活アナルセックス-1

俺の膝の上に自称20歳という女が飼い猫のように丸くなっている。

「本当に20歳なのか、20歳になって神待ちなんかしてるの」

尻を撫でてやりながら聞くと

「1ヶ月前に家出したの、親が五月蝿いから…夜遊びするな……6時門限だと言うし、それで家出して神待ちしてたの、相手の無い日は同じ大学の友達の部屋に居候してたけど彼氏が来る日は遠慮してブラブラしながら出会いにメールしてコズカイ稼ぎに神待ちしてたの、友達もコズカイ稼ぎにしてたし」

「大学生がね……」

大学生にもなってもっとまともなバイトしろよ、売春なんて一番原始的な商売せずによ……………


内心、《バッカじゃない、アホタレ》
と思ったが…………俺もシャバを棄ててオマンコ三昧に遊んで暮らす身、他人様に偉そうな事を言えた義理ではない。

尻を撫でていると妻が

「シャバ気が抜けてきた、いつもなら頭から湯気出して怒るところね。セックス三昧の修羅の道は棄てて」

ニヤニヤ笑いながらコーヒーを入れてきた………

そんな妻の尻を見ながら〜〜そうだ思い出した。

俺がシャバを捨て思い存分セックス狂いをして余生を暮らすというまでは妻は貞淑な女で家事を好み連れ出さない限りデパート巡りも旅行にも行かなかった。
そうな妻の昨夜の乱れように驚き見直した。
根っからのスケベオバサンを通り越え、獣の交尾、盛った雌犬ように男根を舐め吸い付きアナルを剥き出しにして舐められ太い男根を女淫と共に二穴にブチコマレてヨガっていた。

おまけに口に三本目の男根をクワエテ………ヨダレを垂らしてアラヌ奇声?歓声をあげていた。


「俺はマダマダ始まったところだ、君は随分と活躍していたね、ビックリしたよ」

「そうね、私も初めて身体に火がついたみたいだったわ、身体中が燃えてくるの……チンボが欲しくって………周りの男根を全部欲しかった、アナルも気持ち良かったワ」

「本当は君は自覚がなかっただけで産まれながらの淫乱だったんだよ、今まではその情熱のすべてを家事に捧げ子育てに捧げてきたんだよ」


「私ねオマンコを舐められた時に指をアナルに突き入れられたの、電気ショクのスイッチを入れられたみたいに身体中の神経がソソリダち自分からアナルを開いたの、自分の両指で………それからは覚えてないわ……何回も突き立てられて身体中がシビレて……萎えたチンボをクワエテ吸い付いて大きくして……」


「そうだね、君は最後は気を無くして僕とこの娘さんと連れて帰ってきた。勿論風呂でシャンプーを強くして君のマンコとアナルは洗ってあげたよ、大量の精液を掻き出してあげたよ」


「貴方は?」

「勿論、この娘さんと熟しきった奥さんと充分たのしんだよ、今日はこの娘の友達が来る事になっている、君も若い男を呼んでやるかね」

膝の上にのらせて愛撫していた娘の膣内に指を入れてオマンコを掻き回しながら話していた。


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