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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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久しぶりの夫婦性活アナルセックス-2

「叔父さん、またビンビンになってきてる、年の割りに丈夫ね」

「貴方、前は中折れしちゃったのにね、本当にビンビンになってるの」


「ビンビンよ〜凄いわよ。奥さん」

「少し触ってみようかな?だってビンビンのって随分昔の話だもの、ここんとこは無かった話だわ」

妻が娘をどかしてパンツの上からテンパっている俺のを握り

「本当にガチガチね。舐めていい」

俺の返事も聞かずにパンツを下ろして舐めだした。

「たまんない。アナタたまんないわ」

俺も久しぶりに妻の股間を開き手入れしてない陰毛を掻き分けてマンコを割りクリトリスを刺激してやった。
妻は剛毛なほうで尻の穴の周りまで陰毛が生えている。

50女の主婦の貫禄みたいに感じる。

「アナルに入れてやるよ、俺は入れてないから」

妻は四つん這いにはって尻を持ち上げてアナルを剥き出しにした。

暫く舐めて指を挿入してやると忍び泣きしだした。

充分揉み上げて雁首を少しずつ入れてやると
「貴方、遠慮してなくていいの、淫乱な公子の尻の穴を虐めて」

公子は50女らしいどしりとした尻を振って催促した。

「この淫乱女め、よくも騙していたな」

グサリグサリグサリグサリと射し込んでやりながら言葉で互いに遊び性感を高めた。

下腹がでたババアがケツにチンボを突き立てて貰ってうれしいか?

昨日は3本クワエテヨガリまくっていたな〜
許して貴方、私はド淫乱なババアよ〜恥ずかしいわ

ケツに放出した。

「貴方、本当に若者みたい」

公子は嬉しそうにお掃除フェラをしている。
「もう見せつけて私もしてよ」


「夜してあげるよ、仲間がきてから……オバサンのアナルに入れた事ないからやってみただけだよ、君がオバサンとオレのアナルセックスを見ててくれたお陰で盛り上がったよ〜」


「オバサンはついこないだまで俺と性交渉もなく枯れる寸前の女だった。俺が定年退職してからは決まった時間にお味噌汁と漬物と焼き海苔と目玉焼きを造り俺を起こし昼前に買い物にいき6時に夕食を造り別々の部屋で寝たもんだ。
退職後1回セックスに及んだが情けない事に射精出来なかった。

中折れっていうやつだよ………………

俺の人生はもう限られている。

どうせ死ぬなら若い娘にシャブラセテ勃起さしてヤりまくって死にたいよ。

妻に打ち明けたら全財産を使って女道楽しなさいって言ってくれた。
でも思いの外に昨日は凛々に勃起して君と熟女に射精できた」


妻も君は見ていただろう。

あんな若い男のを3本も挿入されて獣のように吠えてたよ」

「奥さん凄かったもんね、流石に熟女ね」

「もう50歳ババアよ、肌もオッパイも弛み下腹が出てオマンコの毛もボウボウだし………貴女と違ってオマンコだって醜いでしょう」


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