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少年調教師
【調教 官能小説】

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佳代子の調教-1

佳代子の旦那が単身赴任へ出発した。

新な奴隷を確保するための計画は極めて単純だ。

旦那を見送った佳代子はこの後、僕の家に回覧板を持ってくる。
これは1号がそうなるようにあらかじめ準備をしていたのだ。

そして、回覧板を持ってきた佳代子を1号がそのままお茶に誘う。

あとは2号の時と同じ。

2号の時と違うのは、襲いかかる人数が3人だということだ。

「ピンポーン」
佳代子がやってきた。

1号が対応する。
「あら、佳代子さん」
「回覧板をお渡しに来ました」
「ありがとうございます。旦那さんは出発されたんですか?」
1号が回覧板を受け取る。

「ええ。先ほど」
「寂しくなりますねぇ」
「ええ。主人がいないのでいろいろ不安です」
「そうだ!ちょうどこれからお茶を入れようと思っていたんです。立ち話もなんですし、ちょっと寄っていきませんか?」
「え?よろしいんですか?」
「もちろん!私、いつか佳代子さんとゆっくりお話したいなと思ってたんですよ」
「それは嬉しいです。じゃあ、ちょっとだけお邪魔しようかしら」
1号はまんまと佳代子を家に引き入れることに成功した。

1時間が経った。

主婦の世間話が続く。
「ご主人の事、本当にお気の毒でした。でも、ヒロちゃんがいるのが救いですよね。今、主人に何かあったら私は1人になってしまいますもの」
「ええ、それは本当にそうです。あの子が私の全てですから」

そんな事を話しているのが聞こえてくる。

その時だった!!




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