狩人の祝宴-3
昭子から、ディルドーを止めてるベルトの鍵を受け取るとロックを外す。
「あうっ……」
アナルからディルドーを抜かれ声を漏らす。
「ああ、うっ、はぁ、はぁ……」
今日子は下からも突き上げられる。
「おい、こいつを、しゃぶれ」
もう一人の男が今日子のアナルから抜かれたディルドーを口元に差し出す。
「いや。はぁ、はぁ、はぁ……」
今日子は顔を背ける。男が無理やり今日子の口に無理矢理ディルドーを口に突っ込む。
「んぐ、あう、んぐ、ぐうう……」
「どうだ、自分の尻の穴に入ってた物の味は?」
今日子は、屈辱のために自然と涙が溢れていた。
「涙が出るほど美味しいのか、次は本物を味あわせてやるぜ」
「ほらよ。誰が休んでいいって言った?」
今日子の下の男が激しく突き上げてきた。
「あっ、あん、ああっ、ああああ……」
後ろの男が今日子の両肩をつかんで下の男とつながったままの今日子の上体を前に倒す。
前傾姿勢になった今日子の尻にローションを垂らすとアナルに男性器を挿入してきた。
「はあう、あう、あああああ……」
2本同時の責めに喘ぐ。
「いやあ〜〜〜〜、あんんん、ひぃぃぃぃ」
下からの突き上げと同時に後ろから激しくピストン運動を強いられる。激しく体を揺さぶられたためおまんこに挿入がされてた男性器が抜けた。
「うっ」
「いやあああー!、あんんん……」
今日子のアナルの中に精子が射精された。
男が、離れてもアナルはしばらく大口を開けたままで精液が垂れて流れ出る。
「はぁ……」四つん這いの格好だった今日子は下の男の上に重なるように倒れ込む 。
「おい、こっちはまだ、だぜ。もう一度、乗れ」
「はい」
今日子は、起き上がると自分で男性器をおまんこにあてがうと挿入しながら、腰をおろす。
「ああっ、はぁ、はぁ……」
「俺がイクまで、腰を振り続けろ」
「は、はい、い、いう事聞くので、はぁう、あああっ、な、中には、出さないで」今日子は、激しく体を上下させる。
「ああああ。あっ……ああん。いい一。」
「おお、いいぞ。いきそうだ。どこだ? どこに出して欲しい? 尻か? 口か?」
「お、お口にください」
今日子は、すぐに、男から降りて正座して待つ、男は、立ち上がり、今日子の顔面に立った。
今日子は、目を閉じて口をあけるが、精液は、口の中ではなく、顔全体にかけられた。
「そ、そんな……」
今日子は、顔についた精液を拭いたかったが、全裸で顔を吹くものは何もなかった。
「次は、オレの番だ」
男たちの中で一番大柄な男が、今日子に近づいてきたが、
「きったねーな。ヒデー顔だ。おい、誰かどうにかしろ」
昭子が、傍に来ると、祥子のリードを外して命じる。