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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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セックスしほうだい20万円-3

若い男2人に体の上に仰向けに寝かされ下から尻の穴に突き入れられて上からまた若い男にオマンコを突き入れて貰いながら野太い1本の男根に舌を絡めてヨドをダラダラとこぼして頤から胸をベタベタにしていた。

アナルは初めてなのに3本のチンボを相手に充分楽しんでいる。

多分もう正気を無くし本能の赴くままに身体を動かしているだろう。

そんな妻の痴態を見て俺も挿入したくなってきた。

クンニしている熟女を突き倒して毛深いオマンコに突き入れてやった。

セックスの悦びを充分に知っている熟女は下から腰を突き上げてきてオマンコをブッブッブッッと鳴らしながら淫液を垂らしている。

俺のチンボと熟女のオマンコの相性がよかったのか真空状態をオマンコの中に造り出して久々に完全に勃起してしまった。

俺は手をあげウェイトレスを呼び催淫剤入りのワインを注文して口に含んで口移しに熟女に飲ましてやった。

あちこちでそんな交尾状態をカメラに納めている連中がいる。

ウェイトレスも5人いて注文すると飲みものや食い物やサプリメントを配っている。

妻を見ると妻にフェラさしていた男がアナルに射し込んで責め苛んでいる。

あの野太いチンボを突き入れられて串刺し状態になりながら生肉を喰っている男のチンボをこすり金玉を含んでいる。

何人からオマンコにアナルに突き入れられているのだろう。

俺のチンボをオマンコでクワエテいる熟女も口寂しくなったのか隣で若い娘にクンニしている男のチンボを舐めはじめた。

女は3つの口をフルに使い欲望を充たしている。

男は1本の男根からだけ欲望を得ようとする。

スケベな性は女のほうが圧倒的に強かった。
熟女がフェラをしだしたから俺は若い娘の盛り上がったマンコを探した。

若い男にクンニされている娘の胸を揉みしだき舌を絡めて吸ってやる。

熟女から若い娘のオマンコに挿入したくなりクンニしている男を突飛ばして俺のチンボを陰毛がまだマバラにしか生えてないシジミのようなオマンコにグリグリと入れてやるとセックスを早く知りたいと思って参加した処女だったのか赤い血を太股に伝わせ上にズリ上がり逃げようとした。
脇から腕を入れて娘の上半身を固めて太く固くなったチンボを遠慮なくブチコンでやった。

暫く執拗に乳首舐めながらケツを振り攻めたおしてやると娘はぐったりとして大股開きのまま俺のチンボの餌食になった。

ドテッとマグロのようになっている娘に欲望のまま射精してしまった。

娘のオマンコに指を入れて精液を掻き出して、その指を尻の穴に入れてやると体が海老ゾリかえった。

何故か俺のはまだ萎えていなかった。

スレンダー熟女が吸い付いてお掃除フェラをしにきた………


熟女にもう一発…………


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