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色ボケ夫婦
【その他 官能小説】

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セックスしほうだい20万円-2

本数限定と購入者の名簿をしっかりする事、複製出来ない方法等と会計報告をつまびらかにする事を条件にのんだ。

誤魔化しは幾らでも出来るザル規則だが、世に知れる危険は最初から承知でやって事だからやむを得ない。

当日会場にいくと蕭舎な洋風居宅で何処かキリスト教会のような気もしないではない。

本当にキリスト教会ならイエスの前で罪深い人間が性の饗宴を繰り広げられるのをどう見られるんだろう。

罪深い人間の欲望を見られ慚愧される神みずから勃起……………

考えるだに恐ろしい話だ。

男性は赤いガウンの下は素裸に女性は紫のマントを羽織るだけで胸も下半身も剥き出しにしている。

総勢80人位いる。

男性は30人位で有利な条件になっている。


女性は男性より人数が多いと何故か強気にでて男性を我がモノにしたがる特性を上手く使っているとおもった。多分女性の方から男性に触手をのばすはずだ。
若い男は性器が顕かに勃起、女達は早くもマンコを濡らし臨戦体制を整えているのがわかる。

みんな獣のようにギラギラしたマナコで周りを見回しながら獲物を物色して強精サプリメントを飲み催淫剤入りのワインを飲み骨つきの肉を喰い散らしている。


俺は隣に居合わせたオマンコを濡らしている30過ぎのスレンダーな熟女の後ろに立ち手を前に回しオッパイを刺激しながらワインを飲み勃起した男根を熟女の尻の割れ目にコンコンとぶつけていた。

熟女が入れてよ〜というようにテーブルに両手をつき性器を剥き出しにして尻を突き出した。ただひたすらにセックスの快感に酔いしれたい痴態を晒し牡の欲望を刺激している。

男根を前に突き出したらズブズブと根本まで挿入できるようにオマンコを拡げ気味に股を開いていている。

尻をひねりながらチンボの先でオマンコを撫で上げていると女が腰をひねりオマンコにグサリと突き刺さった。

俺達繋がったまま2人で腰をひねくり回し気をやりながら移動した。

他の連中の性の饗宴を見たいし品定めもしたかった。
あちこちで俺達と同じようにサカっている牡雌や舐めあっているペアがのたうちまわっている。

その中で年寄りの爺に尻の穴を執拗に舐められ虚声を張り上げている20前の娘にフェラをさしてやりたくなり熟女の中からチンボを抜き娘の口中に突き入れてやった。

娘は根本まで突き入れられて噎せかえったが徐々に舌をチンボに絡ませてきた。

先ほどの熟女は男達がツガッている最中のモノばかりのせいかまた俺の処にきて陰毛を掻き分けてオマンコを口に押し付けてきた………

熟女はオマンコや尻の穴を俺の顔に執拗に擦りつけて快感をえているみたいだ。

妻を探すとなんと2穴攻めされていた。


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